【PR】【動画】注目のアイサイト・ツーリングアシストを、一般モニター5組が体感!

2017年7月に行われたLEVORGとWRX S4のマイナーチェンジを機に、新機能「ツーリングアシスト」を加えて大幅に進化したアイサイト。

このアイサイトの新機能「ツーリングアシスト」は、これまでの「全車速追従機能付クルーズコントロール」と「車線中央維持機能」で行っていたアクセル、ブレーキ、ステアリングのアシスト制御を、新機能「先行車追従操舵」も追加することで、アシスト範囲を広げ、さらなる予防安全性能を高めたものとなる。

今回の注目ポイントは、「車線中央維持機能」の作動を従来の約60~100km/hから、0~約120km/hまで対応可能範囲を拡大したことにある。車速対応範囲を広げことで、渋滞などの極低速域まで対応できるため、渋滞時の事故リスクも大幅に軽減する画期的な安全支援機能として、今高い関心と期待が集まっている。

また、先行車追従操舵を追加したことで、白線のかすれなど、白線が見えづらい状況でも突然機能が切れるリスクも減り、安定した作動を実現することで、誰でも安心して使える機能としてより進化している。

他にも、後退時に後方の障害物を検知し、警報と自動ブレーキで衝突を回避させる「RAB(後退時自動ブレーキシステム)」や、常にクリアな後方視界を確保する「スマートリヤビューミラー」も新搭載されるなど、充実の安全装備にも注目いただきたい。

オートックワンではこれまでもアイサイト・ツーリングアシストのインプレッションをお届けしてきたが、今回は一般モニター5組を迎えての動画インプレッションでそのポテンシャルを改めてお届けしたい。

毎日運転する人、長距離運転をすることが多い人など、さまざまなシチュエーションで日々運転される方たちに首都高で実際に体験してもらいリアルな感想を収録。

いかに普段使いに適した機能かがこの動画でお分かりいただけると思うので、早速ご覧いただきたい。

SUBARU On-Tube - Youtube

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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