レガシィ ヒストリー -後編-(3/4)
- 筆者: 岡本 幸一郎
- カメラマン:富士重工業株式会社
レガシィ、ついに3ナンバーサイズへ
2003年5月に登場した4代目のBP/BL型レガシィは、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどの核となる部分を受け継ぐ一方で、ついに3ナンバーボディとなった。100kgに相当する徹底した軽量化や低重心化により、「感動性能」を追求した持ち前の走行性能は、さらに進化した。
エンジンは、実に80%以上が新設計とされたEJ20型ユニットに、新たに等長等爆エキゾーストマニホールドを採用。また、2~3代目では「トルクの谷間」が指摘された2ステージツインターボを廃し、ツインスクロールターボを導入。また、上級モデルにはスバル初の5速ATが与えられた。
パワートレインのマウントを見直し、エンジン前端で22mm、センターデフで10mm、取り付け位置を低めたことで、低重心化によりハンドリングに寄与するとともに、駆動系がより水平に近づいたことで伝達効率も向上した。
サスペンションは、3代目 BE/BH型と同じく、フロントがストラット式、リアがマルチリンク式を採用。アームやリンクの一部をアルミ化し軽量化を図った。
ボディサイズは拡大したものの、ワイドトレッド化により転舵角が増したことで、最小回転半径はBE/BH型よりも0.2m短い5.4mとなった。
9月には、3L 6気筒エンジンを搭載した「3.0R」(285万円~370万円)が追加。10月にはアウトバック(255万円~300万円)が発売された。 11月には2003-2004日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。スバル車として初めての快挙をなしとげた。
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