伝説の「神のラップ 」再び。 ブルーノ・セナ、マクラーレン・セナで1993年ヨーロッパGPの開幕戦を飾った叔父のアイルトン・セナにオマージュを捧げる


▪️1993年、イギリスのレスターシャー州ドニントン・パーク・サーキットでのヨーロッパGPで、アイルトン・セナが
 勝利に導いた「神のラップ」が世界的に話題に
▪️30年の時を経て、アイルトンの甥であるブルーノ・セナは、F1史上最高のパフォーマンスに敬意を表し、ドニントン・
 パークでハイパーカー、マクラーレン・セナを走行
▪️アイルトン・セナが打ち立てた1分18秒029のF1ラップレコードは、現在も同サーキットでの最速タイム
▪️ブルーノがマクラーレン・セナで市販車のラップレコードを樹立し、ドニントンの歴史に新たなセナの名を刻む
▪️2018年から2019年にかけて限定生産されたマクラーレン・セナは、マクラーレン史上最もエクストリームな 公道仕様
 のマクラーレンであり、サーキット志向のマクラーレン・アルティメットカー



1994年5月に伝説のF1ドライバーが現役最後のレースを終えてから30年、アイルトン・セナのレガシーを記念するマクラーレンにとって節目となるイベントのひとつとして、ドニントンパークにセナの名が再び刻まれました。

アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナは、1993年にイギリス、レスターシャーにあるサーキットで開催された ヨーロッパGPでの圧巻のパフォーマンスを振り返り、叔父の偉大なドライビングに敬意を表して、ハイパーカーの マクラーレン・セナを走らせました。

1993年4月11日に開催されたドニントン・パークのレースは、アイルトン・セナの最も輝かしい勝利の舞台としてだけでなく、F1史上、最高のラップとしても広く知られています。

マクラーレンMP4/8のステアリングを握ったアイルトン・セナは、悪天候のウェットコンディションの中、 オープニングラップで5番手から1位に浮上しました。並外れた才能と本能的なドライビングスキルでスタート直後の劣勢を挽回し、信じられない走りで並いる強豪勢を抜き去りました。この快挙は、セナの最も驚くべき偉業のひとつであり、「神のラップ」としてその名が知られるようになりました。

最終的に、このファーストラップが2位に1分23秒以上もの大差をつけて優勝するきっかけとなり、 3位以下をすべて周回遅れにするとういう、F1史上に残る快挙を成し遂げました。

表彰台で全力を出し切ったセナが掲げる優勝トロフィーは、F1とアイルトン・セナのファンの間では伝説となっています。

ドニントン・パークでのレースは、まさにアイルトン・セナの名声を確固たるものにするものでした。自身の才能とマシンから最大のパフォーマンスを引き出すことに全力を注いだセナは、卓越したスキルを持った類稀なドライバーでした。マクラーレンは30年経った今もその精神を受け継いでいます。

数々の栄光に敬意を表して、ブルーノ・セナは セナの名を冠したマクラーレンのハイパーカー、マクラーレン・セナでサーキットを走行しました。

マクラーレン・セナは、究極のロードゴーイングカーであり、マクラーレン・アルティメットカーの中で最もサーキット志向の強いモデルです。アイルトン・セナのドライビング・スタイルにインスパイアされたクルマにふさわしい、圧倒的なパワーと驚異的なパフォーマンスを備えた一台です。

「1993年のドニントン・パークでの1周目、アイルトンはまるで異次元の惑星にいたかのようで、並みいる他の強豪勢とは別次元の走りでした。 あのようなトリッキーなコンディションで、しかも競争力のあるマシンを相手に、あれほどの結果を叩き出せるとは、まさに偉業としか言いようがありません。私にとっては、1985年のポルトガルや1991年のブラジルのように忘れられないレースのひとつです」

「ドニントンはエキサイティングなサーキットのひとつです。もちろん天候にも左右されますが、今回は1993年のレースの時とはまったく違っていました。マクラーレン・セナのようなハイダウンフォースで超軽量のマシンでは、素晴らしい流れや高低差を実感できます」

「マクラーレンとセナの名前は、とても強い絆で結ばれています。アイルトンがきっと誇りに思うであろう マクラーレン・セナ というマシンを世に送り出したことは、とても偉大なことです」
アイルトン・セナの甥、元F1ドライバー、ブルーノ・セナ

カーボンファイバー製のモノケージIIIシャシーとボディパネルによって実現された最軽量乾燥重量1,198kgと、4.0リッターV8ツインターボエンジンから出力される800psのパワーとの組み合わせにより、マクラーレン・セナは668ps/トン(659bhp)という驚異的なパワーウェイトレシオを実現しました。マクラーレンで最もサーキット志向の強いアルティメットカーの究極のエアロダイナミクス・パッケージには、フロントとリアに最大800kgのダウンフォースを発生させるアクティブ・エレメントが含まれ、モータースポーツ由来のブレーキはかつてない制動力を発揮します。時速200km(124mph)から停止状態までのブレーキングは、わずか100m。

アイルトン・セナのトリビュート・フィルムは、こちらから
https://www.youtube.com/watch?v=pqZO_DBoeUE

ブルーノは叔父の偉業を再現し、マクラーレン・セナでサーキットを1分30秒5で周り、アイルトンが勝利を収めたドニントン・パーク・GPと同じコンフィギュレーションで、市販車の非公式のラップ新記録を樹立しました。

「アイルトンは、常に完璧を求め、自らの技術に没頭することで驚異的なパフォーマンスを引き出しました。彼のこの粘り強い精神は、今なおマクラーレンのレース事業およびオートモーティブ事業でも受け継がれています。アイルトンの伝説にちなんで名づけられたマクラーレン・セナと、彼の甥であるブルーノが、セナとドニントンを結ぶ新たな歴史を作ってくれた特別な瞬間です」
マクラーレン・オートモーティブCEO 、マイケル・ライターズ

マクラーレン GTR やGTR LM バージョンがラインナップされたマクラーレン・セナについて詳しく知りたい方はこちらからご覧いただけます。
https://cars.mclaren.com/jp-ja/ultimate-series/mclaren-senna

オフィシャル画像はこちらからダウンロード (32.9MB)
https://we.tl/t-jK3GvV3pDd


マクラーレン・オートモーティブについて:
マクラーレン・オートモーティブは、ラグジュアリーで高性能なスーパーカーを開発している企業です。車両はすべて、イギリスのサリー州ウォーキングにあるマクラーレンプロダクションセンター (MPC)において、手作業で組み立てられています。2010 年に設立されたマクラーレン・オートモーティブは、マクラーレン・グループの主要機関です。GT、スーパーカー、モータースポーツ、アルティメットモデルの同社製品ポートフォリオは、世界 40 の市場で 85 を超える販売拠点を通じて販売されています。マクラーレンは、常に限界を押し広げ続けるパイオニアです。 1981 年には、軽量で強力なカーボンファイバー製シャシーをマクラーレン MP4/1 で F1 に導入。 その後 1993 年に、マクラーレン F1 ロードカーを設計・製造以来、カーボンファイバーシャシーを用いない車両は販売していません。 アルティメットシリーズの一環として、マクラーレンは世界で初めて、ハイブリッドスーパーカー(マクラーレン P1 TM)を誕生させ、2018 年には次のアルティメットカーがスピードテールとなることを発表しました。 2019 年、マクラーレンは 600LT スパイダー、新型 GT、サーキット専用のマクラーレンセナ GTR を発表。その後、620R とマクラーレンエルバ、翌年には 765LT を発表しています。2021 年、マクラーレンは最新型の高性能ハイブリッド・スーパーカー、アルトゥーラを発表しました。アルトゥーラは、マクラーレン初のMCLA(マクラーレン・カーボン・ライトウェイト・アーキテクチャー)を採用したモデルです。MCLA はイギリスのシェフィールド地域にあるマクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センターで、世界初のプロセスを用いて設計、開発、製造されており、マクラーレンの電動化の未来を先導するものです。最近では、最も軽量でパワフルなマクラーレン 750S を発表しました。 また、マクラーレン・オートモーティブは、それぞれの分野での境界も押し広げ、世界のリーディングカンパニーと協力しています。 そうした企業にはアシャースト、バウワース・アンド・ウィルキンス、ダイニズマ、ガルフ、モンロー、ピレリ、プラン・インターナショナル、リシャール・ミル、トゥミなどが含まれます。

マクラーレン・グループについて:
マクラーレン・グループは、ラグジュアリーなオートモーティブとテクノロジーにおける世界的リーダーであり、マクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・レーシングおよびマクラーレン・アプライドという 3 つのビジネスで構成されています。
オフィシャルウェブサイト:https://cars.mclaren.com/jp-ja
オフィシャルフェイスブック:https://www.facebook.com/mclarenautomotivejpn/
オフィシャルインスタグラム:https://www.instagram.com/mclarenautojapan/
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マクラーレン・オートモーティブアジア日本支社オフィシャルユーチューブ:
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