レクサスが新型ESを発表! モダンさを増した新デザインで2021年秋より国内発売へ

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レクサスは2021年4月19日(月)、セダンモデルの「レクサス ES(イーエス)」のマイナーチェンジを実施した。日本では2021年秋頃に発売される予定だ。

レクサス ESは、LEXUSブランドが北米でスタートした1989年より販売を開始し、現在まで世界累計約265万台を販売してきた同ブランドの基幹モデルである。マイナーチェンジでどこが進化したのか、変更点についてご紹介する。

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7代目レクサス ESが初の大規模なマイナーチェンジを実施

レクサス ESは2018年にデビューした現行型で7代目。日本市場には2018年10月に導入を開始し、量産車世界初採用のデジタルアウトミラーの採用で話題を呼んだ。FF(前輪駆動)レイアウトで、日本仕様は直列4気筒2.5リッターガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせた「ES300h」のみの設定だ。

新型ESの変更点だが、今回のマイナーチェンジではパワートレインの改良に関するアナウンスはない。

静粛性や乗り心地といった快適性の向上、先進運転支援技術のアップデート、デザインのブラッシュアップなどが、レクサス 新型ESマイナーチェンジの主な変更内容となっている。

走り・デザイン・安全性がそれぞれ向上したレクサス 新型ES! 3つの進化ポイントを詳しくご紹介

新型ESの進化ポイント1:静粛性と乗り心地の向上と走行性能の進化

新型ESを担当する青木 哲哉チーフエンジニアは今回のマイナーチェンジの改善について『目標としたのは、ESの持つ上質さを深化させるとともに新たな価値を付加することです。』と説明する。

具体的には、静粛性と乗り心地を向上させるとともに、ステアリング操作に対してドライバーの意図した通りにクルマが動くリニアリティ(正確な応答)を追求した。

スポーティグレード「F SPORT」に最新鋭のリニアソレノイド式AVS(Adaptive Variable Suspension system:電子制御式サスペンション)を採用したほか、リヤサスペンションメンバーブレース(サスペンションを支える骨格部)の剛性を向上させるなど、細かな改善を重ねた。

またリニアリティを高めるため、電子制御ブレーキシステムの制御定数を変更し、ブレーキのコントロール性を向上させるといったことも行われている。

新型ESの進化ポイント2:エレガントなデザインをモダンに進化

改めてレクサス ESの新旧モデルを見比べてみると、デザインの変更が細かく多岐に渡っていることに気付かされるはずだ。フロントグリル、ヘッドランプユニット、ホイールなど、それぞれに手が入っている。

フロントグリルはメッシュパターンを採用。横方向の流れを強調するL字ユニットの集合体で構成した。

ヘッドランプ回りは、単眼タイプでは新小型ユニットに、3眼タイプはブレードスキャン式AHS(アダプティブハイビームシステム:先行車や対向車に直接ハイビームを当てないようLEDライトを制御するオートハイビームシステム)を採用した薄型ユニットにそれぞれ変更されている。

ホイールは、F SPORT専用19インチにフロントグリルとコーディネイトされた黒色の新デザインを採用。LEXUSロゴ入りオレンジ塗装キャリパーと共に、スポーティなイメージを高めた。18インチ、17インチホイールについてもそれぞれ質感を向上させた新デザインを与えている。

ボディカラーは新色として、強い陰影を出す「ソニックイリジウム」と、メタル感を強めた「ソニッククロム」の2色を新設定している。

インテリアについても、内装色に「ヘーゼル」とブラウン系の「モーヴ」を、F SPORTに「ホワイト」をそれぞれ新採用した。

またマルチメディアシステムのセンターディスプレイはタッチパネル化し、レイアウトも手元に約100mm近づけ角度も変更された。

新型ESの進化ポイント3:先進予防安全技術の進化

先進運転支援技術「Lexus Safety System +(レクサス セーフティ システム プラス)」は、単眼カメラとミリ波レーダーの性能を向上。プリクラッシュセーフティの対応領域を拡大させ、交差点右折時の対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能としたほか、緊急時操舵支援や低速時加速抑制機能の追加を実施した。

またレーダークルーズコントロールにカーブ速度抑制機能を追加したほか、車線認識性能の向上等を図っている。

さらに、ESで世界初採用されたデジタルアウターミラーも、デジタルインナーミラーと共にカメラ性能を向上させ、よりクリアな映像に進化させた。

このように多岐に渡るマイナーチェンジを実施したレクサス 新型ESの国内発売は、2021年秋の予定となっている。販売価格などは2021年4月現在まだ明らかにされていない。

[筆者:MOTA(モータ)編集部]

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新車価格:
599万円713万円
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