新型レヴォーグの新車装着用タイヤとして横浜ゴムのBluEarth-GT AE51が納入
横浜ゴムは、スバルが2020年10月に発表した新型「レヴォーグ」の新車装着用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51(ブルーアース・ジーティー・エーイーゴーイチ)」の納入を開始した。装着サイズは215/50R17 91Vと225/45R18 91Wの2サイズである。
最新のセダンやSUV、スポーティーカー、コンパクトカーなどに幅広く新車装着されているBluEarthシリーズ
「BluEarth-GT AE51」は「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」を基盤とし、走行性能、快適性能、環境性能の全てに優れる、高いグランドツーリング性能を持ったタイヤである。
今回のレヴォーグに装着されるタイヤは、市販用タイヤ「BluEarth-GT AE51」をベースに、レヴォーグの優れた運動性に最適なチューニングを施しており、快適な走りを感じることができる。
新型レヴォーグは、SUBARUに脈々と受け継がれる 「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。そのうえで、SUBARUの最新技術を結集し、「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」の3つの価値を革新的に進化させたパフォーマンスワゴンである。
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