日本未導入のインフィニティQX60 モノグラフやミツオカ初のSUV バディなど【今週のトピックスランキング!】
自動車に関連するさまざまなニュースの中から、これは!?というトピックスをMOTA編集部が厳選。注目度の高かった順にランキング形式でお届け!これを見れば、自動車業界の現状を知り、未来を予想することができるかも!?
車業界をググっと深堀り!今週のトピックスランキング
第1位:日産が高級3列シートSUVコンセプト「インフィニティQX60 モノグラフ」発表|日本導入は未定
アリアやフェアレディZなど新型車で盛り上がる日産が、今度は新型3列SUVのコンセプトカーを発表した。日本の美的感覚をデザインに取り入れ、横浜の日産グローバル本社ギャラリーで展示されるなど、かなり日本を意識したような展開を見せる。しかし、残念ながら現時点での日本導入は未定だ。
記事では、日本でも一定の人気を得そうな「インフィニティ QX60 モノグラフ」についてご紹介する。さらに、現在不足気味な日本の日産SUVラインナップについても改めて考察する。
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第2位:わずかな情報でもワクワク感満点! ミツオカ初のSUV「バディ」のティザーサイトを公開
光岡自動車は2020年9月24日、同社初となるSUVの新型車「Buddy(バディ)」のティザーサイトを公開。わずかに公開された画像では、オールドアメリカンSUVを彷彿とさせるような姿が見て取れる。今もっとも売れているSUVを、流行に流されない車作りをしてきた光岡自動車がどのように作り出すのだろうか。
記事では、新型SUV「Buddy(バディ)」のティザーサイトをご紹介しつつ、これまで光岡自動車が世に送り出してきた車両を振り返る。
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第3位:車載用アレクサ「Echo Auto」発売|4980円で手に入る最新のコネクティビティを見逃すな!
「OK Google」「Hi Siri」「Hi Mercedes」といった音声による操作は、スマートフォンや最新の高級車だけの機能とお思いでは無いだろうか?インターネット通販最大手のAmazonから、わずか4,980円(消費税込み)で音声操作だけじゃなく“しりとり”までできてしまう車載用アレクサ端末「Echo Auto(エコーオート)」が発売された。
記事では、「Echo Auto(エコーオート)」の詳細と、AI音声デバイスが切り拓く未来について考察する。
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第4位:日産 アリアの強力ライバル出現! フォルクスワーゲン 新型ID.4の登場で世界のEV事情はどうなる?
フォルクスワーゲンは9月24日、新世代EVサブブランドであるID.ファミリーの第2弾となる新型ID.4を発表した。日本では日産アリアの発表やアウディ e-tron Sportback日本販売開始が記憶に新しいが、今各国自動車メーカーからSUVの新型EV(電気自動車)リリースが止まらない。
記事では、フォルクスワーゲン 新型ID.4を紹介しつつ、ライバルとなる日産 アリアや各メーカーがリリースを予定しているSUV EVの動向について紹介する。
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第5位:withコロナ時代のミニバン!? ホンダが触れずにジェスチャーで動くスライドドアを“発明”
ホンダがwithコロナ時代を見越したかのようなミニバンを出してきた。2020年秋登場予定の新型オデッセイにおいて、直接触れずに動作する“ジェスチャーコントロール”を後席スライドドアを導入してきたのだ。
記事では、さらに明らかになった新型オデッセイの画像と、ホンダらしい発想を持つ新型ミニバンの便利な機能についてご紹介する。
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