ホンダ、親子の会話の大切さを描くスペシャルWEB動画「Eye Love Mom」を配信開始!
ホンダは、家族のコミュニケーションをテーマにしたスペシャルムービー「STEP WGN WEB MOVIE “Eye Love Mom”篇 ママを感動させた子どもたちの想いとは?」を制作し、2月7日(金)11時より公開した。
子どもの目線はいつも大好きなママを追っていた
「家族がただ一緒に同じ空間を共有するだけで、幸せな家族の時間が満喫できるクルマでありたい」を理念に掲げている、ホンダのミニバン「STEP WGN(ステップワゴン)」は、ママと子どものコミュニケーションをテーマにしたWEB動画を制作。
仕事や育児に大忙しのママと、子どもの目線を小型カメラで追跡し、普段の生活に近い形で撮影されたこの動画では、ママはちゃんと会話しているつもりでも、子どもはもっとコミュニケーションを取りたがっていることが判明。
ママと子どもの目線のずれを通して、きちんと話すこと、家族の時間を楽しむことの大切さを実感できる内容となっている。
平日1日の子どもとの会話時間は、半数近くが2時間未満
ホンダは以前、30代の親446名を対象に「平日1日の間に子どもと会話する時間」の調査を実施。それによると、19.1%が「1時間未満」、29.6%が「1時間~2時間未満」と、半数近くの家族が2時間未満ということが明らかになった。
また、75.8%の親が「クルマの中での家族の会話は、その他の場所に比べて会話しやすい」と回答。ちょっとした家族でのショッピングや習い事の送迎時の時間が、家族のコミュニケーションにおいては重要であることがうかがえる。
WEB動画「Eye Love Mom」のストーリー
この動画では、上記の調査結果からも見えてきた家族のコミュニケーションにおける実態を踏まえ、親はきちんと子どもと向き合えているのかを確かめるため、3家族のママと子どもにカメラをつけて、その目線を比較した。
ママと子どもが何を見て、何を想っているのか?
ママは家事に追われながらも子どもを見るように心がけてはいるものの、子どもたちはそれ以上にママを見て話しかけようとする様子が見て取れる。
撮影を終えた3人のママは、「忙しさゆえにちょっと待ってといった言葉が多くなってしまう」などと、どうしても子どもと十分なコミュニケーションが取れていないことがわかる。一方子どもは、「ママは優しい」「一緒に遊んでくれる」といった回答とともに、「忙しそう」「もっとしゃべりたい」と回答。
母親ともっといっぱい遊んだり話をしたりしたいという子どもの想いを知り、改めて子どもとのコミュニケーションの大切さに気づかされる。
家族でのコミュニケーションのポイントは、会話のしやすい車内にあり
動画の最後では、3組の家族がSTEP WGNでドライブに出かけ、クルマという家族が一体になれる空間でたくさん会話をすることで、家族の中を今まで以上に深めていく。
調査や動画で明らかになったように、親子のコミュニケーションは、残念ながら量・質ともに十分とは言い切れない。そんな中で、家族みんなで時間を過ごせるクルマは、単なる移動手段ではなく、家族がより会話を楽しむことができる空間であることがわかる。
家族みんなでドライブに出かけ、家族の時間を満喫しよう!
調査概要
本文中で紹介した調査の概要は下記の通り。
調査名:「家族におけるコミュニケーションについて」
調査対象:30代既婚男女446名(男性222名/女性224名)
条件:家族でクルマを所有しており、少なくとも週末はクルマを利用している。(2人以上のお子さんがおり、1番上のお子さんの年齢が3~9歳であること)
対象地域:全国
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