マツダ ロードスター向けボディキットが登場 | 縦長ヘッドライトにより大きくデザインチェンジ

自動車用エアロパーツの試作・製作を行うSANO DESIGNは、現行型マツダロードスター用ボディキット「SD-1」を発売すると発表した。

発売日は2019年2月20日を予定しており、受注は近日中に開始される。

◆後ろから見ても、まるで“別物”!? 「SD-1」装着車のリアビューを見る

現行型ロードスター用ボディキット「SD-1」概要と価格

SD-1は、東京オートサロン2018で行われた国際カスタムカーコンテストにて「ドレスアップカー部門最優秀賞」を獲得したエアロキット。今回、満を持しての発売となる。

キット内容

スタンダードキット

・バンパー(フロント・リア)

・フェンダー(フロント・リア)

・ドアパネル

・ボンネット(FRP製)

・トランクスポイラー

・サイドスカート(CFRP製)

・ヘッドライトキット

オプションパーツ

・GTウイング

・サイドブーメランウイング(CFRP製)

・ルーフトップ

・レーシングミラー

・ボンネット(アクリル製)

※装着により、フロント片側20mm リア片側10mmワイド化

※サイドステップは純正品を使用するため、フロントとリア別パートで装着可能

※車両にボディキット、タイヤ・ホイールやサスペンションなどを組み込んだコンプリートカーでの販売も予定

発売日

2019年2月20日

※受注開始日は近日中に発表される予定

価格

・スタンダードキット:160万円(税別)

・コンプリートカーver.:オプション装備により異なる

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