レクサス 新型ES、月販目標350台に対し約5600台の受注を達成
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レクサスは新型車ESの受注台数が、2018年10月24日の発売からおよそ1カ月にあたる2018年11月25日時点で月販目標台数350台に対して約5600台と、好調な立ち上がりをマークしていることを明かした。
主な5つの好評点
・ワイド＆ローのプロポーションや、引き締まったキャビンシルエットによる、走りを予感させるエクステリア
・量産車として世界初採用のデジタルアウターミラーをはじめとする安全運転を支援する最先端技術
・ゆったりとくつろげる広い室内空間
・新プラットフォームやスウィングバルブショックアブソーバーの採用による上質な乗り心地
・音源対策、吸音、遮音を作りこむことで実現した、優れた静粛性
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自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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