レクサス 新型ES発表会速報レポート |「日常の中でのトキメキ」を感じられる高級セダン

  • 筆者: オートックワン 編集部
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  1. レクサス全体の販売数は依然好調
  2. 新型ES、拘ったポイントは「日常の中でのトキメキ」
  3. スポーティかつセクシーなフロントノーズにドキッ
  4. 後方視界の視認性を飛躍的に向上させる「デジタルアウターミラー」
  5. レクサスのセダンにかける意義込みとは
  6. 関連記事

レクサスは2018年10月24日(水)、新型ESの販売を開始した。価格は580万円~698万円(消費税込)。

新型ESは、レクサスのブランド創設時からラインナップされる、同ブランドの歴史を創り上げてきたモデル。今回発売される新型モデルで7代目を数え、レクサスの中では歴史あるモデルといえる。

しかし、意外にも歴代ESの中で日本に導入されるのは本モデルが初。いわば、日本への「凱旋モデル」といえるのだ。

今回の新型モデルで最も話題となっているポイントは、これまでのドアミラー部分にデジタルカメラを設け、ドアミラーの機能をデジタル化した「デジタルアウターミラー」。量産車において世界初ということもあり、各メディアからの注目度も高い。搭載されるパワートレーンは2.5リッターエンジンとモーターが組み合わされたハイブリッドとなっている。

発売前までの受注台数は月販目標の6倍となる2200台まで達しており、販売面では幸先良いスタートといったところだろう。

同日、東京ミッドタウン日比谷の中にある「LEXUS MEETS…」にて新型ESの発表会が報道陣に向けて開催された。今回はこの発表会のレポートをお送りする。

◆骨格からスポーティ!新型ESの内外装をチェック

レクサス全体の販売数は依然好調

初めにレクサス インターナショナル プレジデント 澤 良宏氏が登壇し、「2018年の1月から9月までのグローバル販売台数が50.8万台を記録した。これは対前年比で106%の実績となっており、レクサスブランドの成長が継続されていることを示す結果だと考えている」とコメントした。

また今後のラインナップについても、ブランニューモデル「UX」が近日中に発売予定であることを改めてアナウンスし、今後のレクサスブランドにも期待を持たせる内容となっていた。

新型ES、拘ったポイントは「日常の中でのトキメキ」

続いて、新型ESのチーフエンジニアを務めた榊原 康裕氏が登壇。

同氏によれば、新型ESの開発で拘られたポイントは「日常の中でのトキメキ。これは、着心地の良いシャツを着る時や、お気に入りの時計を身につけるときなど、ふとした瞬間に感じられる上質さに対する感動のことを指しており、新型ESはこのような存在を目指して開発を進めた」と語った。

スポーティかつセクシーなフロントノーズにドキッ

新型ESのエクステリアは、スポーティさとエレガントさが同居するデザイン。チーフエンジニアの榊原氏は「一目惚れするようなルックスを目指して開発した」と語っている。

中でも印象的なのはフロントマスク周辺のデザイン。レクサスロゴのエンブレムが低めの位置に取り付けられていて、かなりスポーティな印象を受ける。これは、同社のフラッグシップクーペであるLCや、フラッグシップセダンのLSといった既存モデルのデザインから流れを受け継いでいるものとなっており、レクサスブランドの世界観は新型ESでも十分に表現されている。

フロントグリルは縦フィン状のデザインとなっており、これは他のレクサスモデルではあまりみられない形状。新型ESのアイコニックな部分といえる。

また、新型プラットフォームとなる「GA-Kプラットフォーム」が採用されたことで、骨格から美しいワイド&ローなプロポーションを手に入れている。これもエクステリアの美しさの源といえるだろう。

後方視界の視認性を飛躍的に向上させる「デジタルアウターミラー」

新型ESの内装で最大のトピックは「デジタルアウターミラー」のオプション採用だ。これは、前ドアの前方にデジタルカメラを取り付け、その映像を車内から確認できるというもの。これでドアミラーが廃止されることで、スマートなルックスとなるだけでなく、雨天時の後方視認性や、運転席からの死角の減少なども実現されている。

また発表会では「デジタルアウターミラー」のさらなるメリットとして、車両状態に応じてカメラの表示範囲が変わる機能が紹介された。これは車線変更時(ウインカー動作時)や後進時に、通常時より広い範囲を映し出す設定に変更されることで、死角を減らすことができるもの。これは、従来のドアミラーでは実現し得ない、デジタルならではの機能といえるだろう。

ちなみに「デジタルアウターミラー」は、現状では最上級グレードの“version L”のみにオプション設定されている。安全性の観点からみても、設定車種が増え早期に普及することが期待される装備だ。

レクサスのセダンにかける意義込みとは

近年の日本において、セダンは特に人気のあるカテゴリとはいえない。それを承知の上で、レクサスは新型ESを日本に投入する決断を下した。それは、グローバルカーとしてこれまで世界各国から支持されたESなら、日本市場でも間違いなく評価される、という開発陣の自信によるものだろう。

チーフエンジニアの榊原氏が語った「日常の中でのトキメキ」を乗り味で感じることができるのか、その走りに注目だ。

オートックワンでは、新型ESの試乗レポートも追って掲載する予定なのでお楽しみに!

[筆者:オートックワン編集部 / 撮影:オートックワン編集部]

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筆者オートックワン 編集部
監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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