トヨタ ウィッシュ 実燃費レビュー【vol.5 400-500km】(2/2)
- 筆者: 金子 浩久
- カメラマン:オートックワン編集部
諏訪インター~中央高速で東京へ
諏訪大社上社に参拝した後、諏訪インターから中央高速道路に乗る。
ウイッシュは、60km/hぐらいを越えた中高速域では適度に引き締まった乗り心地が快適なのだが、それ以下の低速域では路面の段差や凹凸、舗装のつなぎ目などを敏感に拾う。
状況にもよるが、ビシッ、ガタッという音とともにショックで揺すられる。
低速域と中高速域の乗り心地と快適性が、ふたつに分断されているようで戸惑う。
これが、ひとつ(もちろん快適な方)に統一されると、快適なだけでなく、そのクルマの価値観や世界観に触れた想いがするはずだ。
“ああ、いいクルマ乗っているなぁ”とオノレの選択眼に間違いがなかったとプライドをくすぐられ、余韻に浸ることができるのだが・・・。
サービスエリアで、再びYさんに運転を代わってもらい、今度は3列目のシートに乗ってみる。
2列目シートの背もたれを前に倒し、乗り込んでみると、足の置き場が狭いのに驚かされた。
心配そうな眼で、Yさんが見ている。大人が長時間乗るのは、厳しいだろう。おまけに、薄かった2列目のシートクッションよりも、さらに薄い。
薄いスポンジが1枚しか入っていないような座り心地だ。走り出す前から、お尻が痛くなってきた。構わず出発してもらうと、閉所感が著しい。せいぜい、小学生ぐらいまでの子供用だ。
子供でも、ツラいのではないか。
閉所感だけでなく、風切り音が1列目や2列目よりも過大なのも気になったところだ。乗ってみたら、3列目シートの存在理由が、ますますわからなくなってしまった。
幸い、ヒドい渋滞にも巻き込まれることなく、再び六本木に戻ってきた。
総走行距離511.3km。総平均燃費は、13.2km/Lだった。立派。
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