【燃費】ボルボ ディーゼルで挑む!鹿児島→東京1300km 無給油エコラン[Vol.2/後編](3/5)

  • 筆者: 岡本 幸一郎
  • カメラマン:オートックワン編集部・平野学
【燃費】ボルボ ディーゼルで挑む!鹿児島→東京1300km 無給油エコラン[Vol.2/後編]
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1000km走り、ようやく燃料計が残り半分に

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そして、静岡県に入り、新東名に入る「三ケ日JCT」のあたり、走行1070kmの手前で気づいたのだが、ようやく燃料計が4目盛り減って、残り半分になっていた。

ここまでの走行距離1094km、ゴールまでの残走行距離は238km。燃費が28.3km/Lに向上したのを見届けたところで、13時44分に「浜松SA」に入って昼食をとることに。

残り時間のことを考えるとコンビニメシでもよかったところだが、せめて食事ぐらいはなんとかしたい。というワケで、地元グルメの「浜松餃子」をいただいた。元気を取り戻したところで再出発。

山道のアップダウンで燃費が悪化の一途

【燃費】ボルボ ディーゼルで挑む!鹿児島→東京1300km 無給油エコラン[Vol.2/後編]

ドライバーは岡本がひきつづき担当。静岡のこのあたりは、天気がよければ目の前に富士山の絶景が拝めるところだが、この日は残念ながら一瞬しかその姿を見ることができなかった。

このあたりは登り勾配がキツめな区間。瞬間燃費に表示を変えて、15km/Lを下回らないようにするが、徐々に燃費が落ちて、再び平均28km/Lを切りそうな領域に。

16時すぎ、御殿場に入ってしばらく走ったあたり。走行1236km、残り100kmを切ったところで、燃費も28km/Lを切ってしまった。このあたり、ゴールが近づくにつれて、0.1km/Lの重みを感じる。

[刻一刻と迫るタイムリミット!大丈夫なのか!?・・・次ページへ続く]

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岡本 幸一郎
筆者岡本 幸一郎

ビデオ「ベストモータリング」の制作、雑誌編集者を経てモータージャーナリストに転身。新車誌、チューニングカー誌や各種専門誌にて原稿執筆の他、映像制作や携帯コンテンツなどのプロデュースまで各方面にて活動中。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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