デリカD:5で「雲海」を見に行こう!”PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家”イベントレポート

「週末探検家」プロジェクトの第一弾、「雲海」を見に行くツアーを実施!

12月に入り急激に寒くなった9日(土)・10日(日)、三菱自動車は「PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家」と題するツアーを群馬県・長野県で開催しました。以前より三菱自動車では同社が得意とするSUVや悪路走破性の高いモデル、パジェロやデリカD:5を用いた雪上ドライブや冬のアクティビティなど「クルマ×アウトドア」を楽しむイベント「PLAY THE NATURE! TOUR」を行っており、今回の開催もそのひとつとなっています。さらに今回はツアータイトルに「with 週末探検家」という名前が。「週末探検家」って、いったい何!?

“休むだけの週末”にしない「週末探検家」プロジェクトとは

「週末探検家」とは三菱自動車が2017年4月にスタートしたプロジェクトです。好奇心や探究心などの「探検マインド」を持つ行動派ユーザーに、アウトドアをテーマにした様々な魅力的なコンテンツを発信、「自然現象への挑戦」をテーマに休日を「ただ休むだけのもの」にしない過ごし方を提案しています。

「週末探検家」プロジェクトの第一弾ミッションは「週末探検で雲海を目撃すること」。“雲海の美しさに、言葉を失え”と題して、スペシャルサイトもオープンしています。雲海って、そういえばあまり見たことないですよね!

>>「週末探検家」スペシャルサイトはコチラ

デリカオーナー向けスペシャルツアーの基地は「outside BASE」

今回、“雲海を目撃すべく”開催された「PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家」の主役は、三菱が誇るオールラウンダーミニバン「デリカ」オーナーのみなさん。今回は6組6台13名がこのツアーに参加しました。今回のツアーでは既存のデリカオーナーに「デリカD:5をより楽しんでもらう」ことを主旨としていることが特長で、初日はアクティビティ体験、そして2日目は長野県・美ヶ原高原で雲海を見に行く日程になっています。

>>三菱 デリカD:5 車種ページはコチラ

ベース会場は、快適生活研究家の田中ケン氏がプロデュースするオートキャンプ場「outside BASE」(群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢)です。ここは「PLAY THE NATURE! TOUR」が以前も開催されているおなじみの場所でもあります。高い木立の中にログハウス風のコテージが並びアウトドアテイストも満載。デリカD:5にはぴったりのシチュエーションと言えます。

ツアー初日はアクティビティ体験

そして田中ケン氏、ウェザーニューズの“雲海博士”こと内藤邦裕氏の挨拶でいよいよ「PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家」がスタートしました。デリカオーナーのみなさんはまずoutside BASE内で楽しめるスラックライン、クライミングウォール、ツリークライミングなど各種アクティビティを体験しました。どれもカンタンに見えて、実はとっても難しい!筆者はスラックラインで綱渡り体験してみましたが、幅5cmほどのロープの上に立つだけで精一杯。歩き出したらすぐに地面に落ちてしまいました。でも、楽しい!ツリークライミングもインストラクターのわかりやすいコーチングで体験したみなさんもすっかり上達。数mの高さまで登ることが出来ていました。

「雲海教室」に注目、明日の雲海出現率は何%!?

アクティビティ体験が終わったあとは雲海博士・内藤氏による「雲海教室」がoutside BASE内特設テント内で行われました。ウェザーニューズの気象予報士である内藤氏による雲海の発生するメカニズムの解説はとてもわかりやすく、雲海発生の理由はいくつかあること、翌朝もし雲海が発生する場合はどのパターンが考えられるのか…などオーナーのみなさんも解説内容に興味津々でした。

そして雲海博士の内藤氏は、「週末探検家」プロジェクトが提供する雲海の出現を予測するシステム「雲海出現NAVI」を用いて、翌朝の美ヶ原高原・王ヶ頭から雲海が見られる確率を41%と予測しました。「雲海出現NAVI」は全国30か所の代表的な雲海観測スポットの3D地形データに対して、天候状態・気温・気圧・風向・風力・湿度の予測データをインプットし、雲の専門家による知見とAIを用いて雲海の出現確率を予測するシステムです。

>>雲海出現NAVIを見てみよう!

早朝の凍結路面ではデリカD:5の“安心感”を体感

雲海が発生する時間は早朝、“目撃”するべく向かう場所は標高2000m以上に位置する美ヶ原・王ヶ頭です。デリカオーナーのみなさんはバスで、ぼくたちメディアチームはデリカD:5をお借りしてコンボイ走行をしながら雲海スポットへの拠点、美ヶ原高原の「山本小屋ふる里館」を目指します。

ぼくたちメディアチームの出発は朝4:30。デリカD:5の外気温計はマイナス7度を指していました。ホテル周囲には積雪があり、路面凍結に気を使う状況です。美ヶ原高原まで上るビーナスラインも途中から積雪が。しかもかなりの勾配があります。でも、デリカD:5のパワフルな2.2リッタークリーンディーゼルはそんな急坂も難なくこなします。トランスミッションはオートマチックですので、フルオートでももちろん運転出来ますが、任意でパドルシフトを操作してのシフトダウンも可能です。滑りそうだなと思うような路面でも、ワンタッチのダイヤル切り替えで「4WDオート」や駆動力を高める「4WDロック」を選べるために安心して走ることが出来ます。ボンネットが限りなく短く見晴らしが抜群に良いため、路面の状況がわかりやすいことも美点のひとつです。背の高さを感じさせないハンドリングも相まって、長時間や緊張を強いる路面などでも運転がラクに感じました。

片道1時間のトレッキングで“雲海スポット”を目指す

山本小屋ふる里館に到着したのは朝6:00過ぎ。標高はなんと約2000mもあります。まだ夜明け前で、気温はマイナス7度。寒い!ここから雲海が見られるスポットまでは片道1時間ほどのトレッキングで向かうとのこと。雪道を歩くため全員で「スノーシュー(いわゆる“かんじき”)」を履くのですが、多くの方(ぼく含め)が履き方をわからずに悪戦苦闘。でも田中ケン氏ほかoutside BASEのスタッフが丁寧に教えてくれました。装着するだけで探検気分が盛り上がります!そしていざ“雲海を目撃”するべく出発です。列の先頭には鳥とコンパスをモチーフにした「週末探検家」の旗がひらめき、ツアーの一体感は最高潮です。

スノーシューは幅も長さもあるため最初は歩きにかったのですが、やがて慣れて順調に雪の上に足跡を残せるようになりました。美ヶ原高原の頂上である王ヶ頭まで歩く間に左手から太陽が昇り始めて、遠くの山々を白く美しく照らし出したころには、途中で記念撮影をしたり、めいめいの速度でトレッキングを楽しめるようになっていました。

>>山本小屋ふる里館

雲海スポットに到着。果たして雲海は?

ところがトレッキング区間のラスト、王ヶ頭の電波塔群が見えてからが大変。坂は急になり、しかも寒い!風速1mで体感温度は1度下がるといいますので、頂上付近のびゅんびゅん風が吹いていた中では体感温度はかなり低かったのではないでしょうか。強風にあおられた凍った雪の粒が顔にあたり、それも痛かったです。自然の力を感じた瞬間でした。

そして、ついに全員、雲海スポットに到着しました。さあ、お目当ての雲海は……というと、残念ながら発生していませんでした。でも、スポット以外でも小さな雲海を眺めることが出来ましたし、何よりも厳寒の早朝の気持ちよさ、標高2000mの雪景色をトレッキングするという非日常体験、スポットから雪を頂いた美しい山々の大パノラマが見られたことで大満足でした。

再び雪道を歩いて出発地の山本小屋ふる里館に戻り、スノーシューを外して朝食です。メニューは、ふる里館特製のカレーライス。ほどよく疲れて冷えた体には嬉しい!もちろん味も抜群です。そして雲海博士・内藤氏によってこの日雲海が発生しなかったメカニズムが説明されました。今回は残念ながら一面に広がる雲海を見ることは出来ませんでしたが、それもまた相手が大自然だからこそ。「週末探検家」プロジェクトのテーマが「自然現象への挑戦」を謳う通り、雲海を目撃することも挑戦なのだと知りました。

続けて内藤氏より「PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家」の参加者全員に「週末探検家アンバサダー認定証」が配られました。厚手のあるプラスチック製のカードで、今回のツアー名と日付が入っている“専用品”です。これは嬉しいですね!参加者のみが貰えるカードですもの!

今回のトレッキングは片道1時間、距離にして約3km程でしょうか。起伏も少なく、時間・体力的にはちょうどいい運動、そしてスノーシューにストックを持ってのトレッキングは適度なアウトドア感もあり、高い標高に広がる幻想的な雪の原野と、遠くに美しい山々を望むことが出来るとても魅力的なコースでした。小さなお子様には難しいかもしれませんが、小学生になれば防寒対策をしっかりしておけば家族で楽しめるのではないかと思います。

そして全員でoutside BASEに戻り、スタッフが作ってくれた昼食をいただいたのち記念撮影を行って解散となりました。

オーナーに聞く!デリカD:5の魅力とは?

それではここで、今回のツアーに参加された方に「デリカD:5の魅力」をお聞きすることにしましょう。まずは、東京都在住の小川寛紀さんです。山へ写真撮影に出かける小川さんは、これまで悪路で苦労したことがあるそうです。そこでとくに雪ではスタッドレスだけでは難しいこともあり、4WDで走行性能が高く、車内が広くて荷物も積めるデリカD:5をチョイス。他に比較する対象車種は無かったとのことです。購入以降は「デリカD:5で良かった!」というシチュエーションが何度もあります、と嬉しそうに語って下さいました。「荷物を積んでも仮眠が出来たり、サブバッテリーがオプションで積めたりするのが嬉しいです。」

続いてお話をしてくださったのはアルミホイールやオールテレーンタイヤがワイルドさを引き立てているデリカD:5にお乗りで群馬からお越しの後藤陽二さん。

愛車のデリカD:5は3年目です。キャンプやバーベキュー、スキーなどアウトドアが好きの後藤さんのクルマ選びは「4WDは必須」でした。それでいて目線が高く適度で乗りやすく、高速道路での安定感、悪路での安心感があるデリカD:5をとても気に入っていらっしゃるご様子でした。選択のポイントにはスタイリングの良さもあったとのことです。

そして最後はこれまでも「PLAY THE NATURE! TOUR」にご参加経験がありデリカD:5を乗り継いでいる東京都の佐藤稔さんです。1台目のデリカD:5を10年前の登場直後に購入。2WD−4WDの切り替えが出来てボディサイズが適切だったことも決め手だったとのことです。そして一昨年の買い替えもデリカD:5が選ばれました。その際、他に候補は考えられなかったそうです。ちなみに2日間このツアーを一緒元気に楽しんでいた息子さんの書道がoutside BASE内に掲げてあるとのことです。ぼくも次回の機会に見てみようと思います!

皆さんに共通していたのは、「デリカD:5で良かった」「デリカD:5以外の選択が見つからない」という声でした。7人/8人乗りの実用的なミニバンでありながら本格派RVと同等のラフロード走破性能を持つデリカD:5は、まさに「クルマ×アウトドア」を楽しむのに最適なモデル。オーナーのみなさんはそのデリカD:5の他のクルマでは見られないキャラクターを存分に活かして楽しまれているのが印象的でした。

「デリカD:5」開発者インタビュー

ツアーにはデリカD:5の開発担当者である、三菱自動車工業株式会社 プロジェクトマネージメント本部 中島嘉宏氏も同行されていましたので開発にまつわるエピソードをいくつかお話いただきました。3代目・4代目パジェロなども担当した中島氏は、デリカD:5の走破性目標を「パジェロ並み」に定めたというお話にはまず驚き!パリ・ダカールラリーに出場したパジェロのラリーマシンでラダーフレームとボディをつなげて走らせたノウハウが、デリカD:5ではモノコックボディと独立懸架サスペンションにも活かされたとのことです。前後アプローチ/ディパーチャーアングルを大きく取っていることも、悪路走破時に威力を発揮しると説明してくださいました。デリカD:5にも、長年にわたる三菱自動車のRV・SUV作りの伝統と歴史とテクノロジーが流れているのですね!開発者の熱い思いが詰まっていることがわかって嬉しくなりました。

「デリカD:5」とアウトドアは相性バツグン!

「PLAY THE NATURE! TOUR with 週末探検家」を通じてデリカD:5に長い時間触れてみると、デリカD:5がとても魅力的なクルマだと感じる機会が多くありました。

アウトドアシーンでは様々な路面、走行状況に遭遇すると思います。今回の会場となったoutside BASEの敷地内も路面の起伏が多少あり、一般的なクルマでは走るのをためらうような場所もありましたが、車高が高く悪路走破性が高いデリカD:5ならどんどん入って行けます。雪道や凍結路などでも、パジェロ並みの走破性が与えられたデリカD:5の持つ潜在的なポテンシャルが大きな安心感につながることも知りました。

さらにデリカD:5は背が高いのにハンドリングも良く、悪路でも乗り心地が良く、ディーゼルエンジンで燃費と力強さを両立。それでいてしっかりとした3列シートも備えたミニバンなのですから、アウトドア好きユーザーの方々の多くがデリカD:5を選び、そして仰っていた「デリカD:5は唯一無二」という意味がよくわかりました。

他に類を見ない「本格的ミニバン」と「本格的RV」のキャラクターを併せ持つモデル、デリカD:5の魅力も改めて感じることが出来たツアーとなりました。

デリカD:5発売10周年記念プレゼントキャンペーン実施中!

三菱自動車では、「デリカD:5発売10周年記念冬の本格アウトドアギアプレゼントキャンペーン」を、2017年12月1日から2018年1月21日まで実施しています。

デリカD:5発売10周年を記念して、アウトドア界で人気のクリエイティブディレクター・アクタガワ タカトシ氏監修の下、MSRのオールシーズンテント“STORMKING”やシュラフ作りで定評のある日本ブランドNANGAがこのキャンペーンのために制作した“NANO CENTER ZIPPER 500CHAMONIX”など、冬のアウトドアで使える本格的なグッズを10種類厳選。

デリカD:5の特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」のアニバーサリーロゴをあしらった特別モデルとして、抽選で合計100名にプレゼントします。

デリカD:5 発売10周年記念冬の本格アウトドアギアプレゼントキャンペーン賞品一覧

・スキー+ビンディング:ATOMIC VANTAGE 90 CTI 176cm/WARDEN 11

・スノーボード+ビンディング:SIMS SNOWBOARDS HUNT 151cm/LINK BINDINGS GREED M

・シュラフ:NANGA NANO CENTERZIPPER 500 CHAMONIX

・オールシーズンテント:MSR STORMKING

・スノーシュー:MSR LIGHTNING ASCENT 25

・スノースクート:Jykk snowscoot STYLE-A

・アウトドアチェア:Helinox HOME DECO&BEACH COMFORT CHAIR BLACK / Ground Sheet

・バックパック:Haglofs SKRA 27

・保温マグボトル:Klean Kanteen Insulated Bottle Wide Mouth 16oz

・キャンドルランタン:UCO CLASSIC ORIGINAL CANDLE LANTERN BRASS

◆◆ご応募は下記のキャンペーンページから◆◆

>>デリカD:5 CHAMONIX 特設サイト内キャンペーンページ<<

「デリカメールマガジン」に登録し、必要事項を記入すると応募できます。

なお、応募条件は日本国内在住で普通自動車運転免許証を保有者に限ります。

オートックワン読者プレゼント

デリカD:5 発売10周年記念 クリアファイル&トートバッグ&ステッカーを5名様にプレゼントします。

下記の応募フォームよりご応募ください。

※上記の「デリカD:5 発売10周年記念冬の本格アウトドアギアプレゼントキャンペーン」とは内容が異なります。応募の際にはご注意ください。

※応募期間2017年12月26日(火)~2018年1月21日(日)

>>デリカD:5 発売10周年記念 読者プレゼント

三菱/デリカD:5
三菱 デリカD:5カタログを見る
新車価格:
415.7万円465.6万円
中古価格:
29.8万円750.8万円

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遠藤 イヅル
筆者遠藤 イヅル

1971年生まれ。カーデザイン専門学校を卒業後、メーカー系レース部門にデザイナーとして在籍。その後会社員デザイナーとして働き、イラストレーター/ライターへ。とくに、本国では売れたのに日本ではほとんど見ることの出来ない実用車に興奮する。20年で所有した17台のうち、フランス車は11台。おふらんすかぶれ。おまけにディープな鉄ちゃん。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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