マツダ CX-5の新型と旧型を比較してみた(3/3)
- 筆者: 渡辺 陽一郎
燃費性能とエコカー減税比較
JC08モード燃費は、一部のグレードで悪化している。例えばクリーンディーゼルターボの前輪駆動(2WD)は、先代型は18.4km/Lだったが新型は18km/Lだ。開発者は「新型では燃費を改善したが、数値は重視していない。そのために若干悪化したように見えるが、実用燃費は向上している」と言う。
エコカー減税は基本的に同じ。ガソリンエンジン車は平成27年度燃費基準プラス10%を達成しており、自動車取得税が40%、同重量税が25%減税される。
クリーンディーゼルターボはCEV(クリーンエネルギー自動車)に分類され、燃費数値にかかわらず免税だ。申請すれば経済産業省による3万円の補助金も交付される(交付額は2016年度実績)。
モード燃費を悪化させても実用燃費を優先させたのは、現状では英断だろう。本来はそうあるべきだが、燃費数値が0.1km/L違うとエコカー減税率も変わって売れ行きに響くようでは、メーカーも縛られてしまう。廃止すべき税金を残した上で減税を行う制度が、自動車の健全な発展を妨げている。
進化度数:2点/10点(もう少し頑張りましょう)
グレード構成と価格比較
グレード構成は先代型とほぼ同じだ。ガソリンエンジンが2Lと2.5L、クリーンディーゼルターボが2.2Lとなる。価格は据え置きか、装備とのバランスで見ると少し割安になった。
進化度数:2点/10点(もう少し頑張りましょう)
マツダ CX-5の進化度数総合結果
ボディスタイル/サイズ/視界/取りまわし性比較1点
内装のデザイン/質感/操作性/視認性比較3点
前後席の居住性比較5点
荷室の広さと使い勝手比較2点
動力性能比較3点
走行安定性比較8点
乗り心地とノイズ比較7点
安全&快適装備比較8点
燃費性能とエコカー減税比較2点
グレード構成と価格比較2点
旧型と比べて分かった新型の総合評価6点
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