【2025年】車のガラスに使えるウロコ取り最強おすすめ15選

  • 筆者: MOTA編集部
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車のガラスに発生するウロコは、通常の洗車では除去することができません。また、ガラスにできると視界を妨げ、運転にも悪影響を及ぼします。

そこでこの記事では、おすすめの人気ウロコ取りアイテム15選とともにウロコを自分で除去する方法をご紹介。合わせてウロコが発生する原因やアイテムの選び方などについても解説します。

目次[開く][閉じる]
  1. ガラスにウロコがつく原因と落とし方
  2. ウロコ取りアイテムの選び方
  3. 車のガラスに付着するウロコ取りにおすすめのアイテム 一覧
  4. おすすめウロコ取りアイテム12選
  5. 人気のおすすめマイクロファイバークロス3選
  6. 簡単にケアするならコーティング施工もおすすめ
  7. 自分でできるウロコ取りの方法
  8. 車のウロコ取りに関するよくある質問
  9. まとめ

ガラスにウロコがつく原因と落とし方

ウロコが形成される主な原因は、雨水や洗車時に使用した水道水がガラス表面で蒸発する過程にあります。水分が乾く際に、水に含まれていたミネラル分や空気中のホコリ、あるいは黄砂や排気ガスといった不純物がガラスに残り、これらが固着してしまうのです。

特に、様々な汚れが混ざり合うと、より一層頑固で落としにくいウロコへと変化してしまいます。

放置は禁物! ウロコのリスクと基本的な落とし方

ウロコをそのまま放置してしまうと、見た目の美しさを損なうだけでなく、汚れがさらに蓄積し、運転時のクリアな視界を妨げる原因ともなりかねません。

残念ながら、通常の洗車だけではこの固着したウロコを完全に落とすことは難しく、根本から取り除くためには、ウロコの成分を化学的に分解する専用のクリーナーを使用するか、あるいは研磨剤で物理的に削り取る必要があります。

ウロコと油膜の違いにも注意

車のガラスを悩ませる汚れには「油膜」というものもあります。これは油分と水分が混じり合ってできたもので、ウロコとは性質が異なります。

油膜がひどい場合には、ウロコ取りとは別に専用の油膜取りクリーナーが必要になることも覚えておきましょう。

ウロコ取りアイテムの選び方

ウロコ取りアイテムを選ぶ際の具体的なポイントを3つご紹介します。

ウロコの程度で選ぶ

ガラスについたウロコ汚れが比較的軽い、あるいは初期の段階であれば、素材への影響が少ない中性やアルカリ性の液体クリーナー(ケミカルタイプ)で対応できることが多いでしょう。

しかし、長い間放置されてしまったような頑固なウロコ汚れには、より強力な酸性の液体クリーナーや、物理的に汚れを削り取る研磨タイプの製品(コンパウンドや研磨パッドなど)が効果的です。汚れの度合いをしっかり見極めて、適切な強さの製品を選びましょう。

素材に合わせたものを選ぶ

基本的に車のガラス専用に作られた製品を選ぶと良いでしょう。

特に注意したいのは、愛車のガラスに撥水加工や特殊なコーティングが施されている場合です。製品がその加工に対応しているかを必ず確認してください。対応していないものを使うと、加工を傷めたり効果を損ねたりする恐れがあります。

また、ウロコ取りの液剤が車のボディ塗装面やプラスチック、ゴム製のパーツに付着すると、シミや変色、劣化を引き起こす可能性があります。作業時にはマスキングテープでこれらの部分を保護するか、周辺の素材への影響が少ないと明記されている製品を選ぶようにしましょう。

作業のしやすさと求める仕上がりで選ぶ

手軽に、できるだけ時間をかけずにウロコを取りたいという場合は、スプレーして拭き取るだけ、あるいは塗って洗い流すだけで済むような液体クリーナー(ケミカルタイプ)がおすすめです。

一方、時間はかかっても徹底的にウロコを除去し、新品のような高い仕上がりを目指したい場合は、コンパウンドや研磨パッドといった研磨タイプの製品が適しています。

車のガラスに付着するウロコ取りにおすすめのアイテム 一覧

この記事でご紹介する、ウロコ取りにおすすめのアイテムを一覧でまとめました。

次の項目ではおすすめの商品の特徴やスペックをご紹介します。

商品名画像商品URL

ウロコン MH7029

ウロコン MH7029

魁 磨き塾 ウロコ取りクリーナー

魁 磨き塾 ウロコ取りクリーナー

カーオール 窓ガラス用水アカとりパッド

カーオール 窓ガラス用水アカとりパッド

おさるのスゴピカ ウロコ取り

おさるのスゴピカ ウロコ取り

ガラス磨きL 38055

ガラス磨きL 38055

スケールリムーバー

スケールリムーバー

スプラッシュ&ガラスポリッシュ ポーチセット

スプラッシュ&ガラスポリッシュ ポーチセット

ガラス用ウォータースポットクリーナー

ガラス用ウォータースポットクリーナー

ガラスクリーナー グラスターポリッシュ

ガラスクリーナー グラスターポリッシュ

水アカスポットクリーナー B-14

水アカスポットクリーナー B-14

キイロビン ゴールド

キイロビン ゴールド

カー・グラス・ポリッシュ

カー・グラス・ポリッシュ

洗車・拭き取りどちらにも使える厚手マイクロファイバークロス

洗車・拭き取りどちらにも使える厚手マイクロファイバークロス

マイクロファイバー洗車タオル

マイクロファイバー洗車タオル

車用ガラス&窓拭き用マイクロファイバークロス

車用ガラス&窓拭き用マイクロファイバークロス

おすすめウロコ取りアイテム12選

ここでは、おすすめのウロコ取りアイテムをご紹介します。

ホルツ ウロコン MH7029

ホルツのウロコン MH7029は、車の窓ガラスに固着した頑固なウロコ状のシミ(イオンデポジット)を、水をつけて軽くこするだけで簡単に除去できる専用アイテムです。

専用設計されたダイヤ研磨シートとベースパッドが、ガラス本来の透明感を取り戻し、雨天時などの視界もスッキリさせます。油膜も同時に落とせる効果があり、フロントガラス約8枚分の施工が可能です。

ホルツ ウロコン MH7029

内容

80g+スポンジ

研磨剤の有無

あり

プロスタッフ 魁 磨き塾 ウロコ取りクリーナー

プロスタッフ 魁 磨き塾 ウロコ取りクリーナーは、油膜取りでは除去できない頑固なウロコにも効果的なガラス用コンパウンドクリーナーです。

グリップボトル型で、握ってそのまま使えるので、手を汚さずに最小限の力で磨くことができるのが嬉しいポイント。

4ミクロンという微細な硬質コンパウンドが含まれており、フロント・リア・サイドのガラスをキレイに仕上げることができます。

プロスタッフ 魁 磨き塾 ウロコ取りクリーナー

内容量

45ml

研磨剤の有無

あり

晴香堂 カーオール 窓ガラス用水アカとりパッド

晴香堂 カーオール 窓ガラス用水アカとりパッドは、水をつけて軽くこするだけでしつこいウロコが取れるリーズナブルな専用パッドです。

独自の研磨剤を加えた特殊なパッドを採用しており、洗浄成分入りの硬いパッドで軽く磨くだけで良いため、水以外の道具は必要ありません。

力を入れなくても良いので、ガラスの広い面に使う際にも疲れにくいのが嬉しいポイントです。

晴香堂 カーオール 窓ガラス用水アカとりパッド

内容量

2個

研磨剤の有無

あり

ステイゴールドジャパン おさるのスゴピカ ウロコ取り

ステイゴールドジャパン おさるのスゴピカ ウロコ取りは、研磨剤が一切入っていないため、コーティング車でも安心して使用できるウロコ除去剤です。

この除去剤は、頑固なウロコ、水垢、ウォータースポットという3つの主な汚れに効果があり、ガラスだけでなくボディにも安心して使用することができます。

ただし、フロントガラスには使用する場合は、ワイパーなどでできた傷に溶液が入り込む可能性があるため、注意が必要です。

ステイゴールドジャパン おさるのスゴピカ ウロコ取り

内容量

300ml

研磨剤の有無

なし

3M ガラス磨きL 38055

3Mのガラス磨き-L 38055は、プロも使用する自動車ガラス専用の高性能コンパウンドです。微粒子研磨材が、窓ガラスにこびり付いた頑固な油膜やウロコ状の汚れ(ウォータースポット)、ワイパーなどによる微細なキズを効果的に除去します。

手磨きはもちろん、ポリッシャーと併用することでより効率的な作業が可能です。ガラス本来の透明感を取り戻し、クリアな視界を確保することで、撥水剤施工前の下地処理としても最適です。

3M ガラス磨きL 38055

内容量

940g

研磨剤の有無

あり

BPRO 水垢やウロコを簡単除去 スケールリムーバー

BPRO 水垢やウロコを簡単除去 スケールリムーバーは、プロも愛用するウロコ除去剤で、部分的な「スポット汚れ」に最適です。

スケールとは、一般的にウロコのことを指します。特に気になるウロコや水垢には、この製品を部分的に塗り込むことで効果を発揮します。しつこい汚れには、繰り返し使用することがおすすめです。

なお、フロントガラスや状態の悪いガラスに使用すると、ガラスのくもりの原因になる可能性があるため、注意が必要です。

BPRO 水垢やウロコを簡単除去 スケールリムーバー

内容量

200ml

研磨剤の有無

あり

ながら洗車 スプラッシュ&ガラスポリッシュ ポーチセット

ながら洗車 スプラッシュ&ガラスポリッシュ ポーチセットは、油膜を除去し強力な撥水効果を与える「スプラッシュ&リムーバー」と、ウロコを撃退する「ガラスポリッシュ」、そして2,000円相当のワッフルタイプのクロスがセットになったウロコ取りセットです。

まずウロコ取りでガラスを磨き、続けて撥水を行うことで効果が持続します。

この撥水には、わずか1分で効果を高める強力さが特徴です。

研磨成分が含まれていますが、サイドやリアはもちろんフロントガラスもしっかりと磨くことができるため、窓全体をキレイにしたい方におすすめです。

ながら洗車 スプラッシュ&ガラスポリッシュ ポーチセット

内容量

スプラッシュ120ml+ガラスポリッシュ60ml+付属クロス+ポーチ

研磨剤の有無

あり

カーメイト ガラス用ウォータースポットクリーナー

カーメイト ガラス用ウォータースポットクリーナーは、ウロコや雨ジミなどのウォータースポット、油膜を効果的に取り除く専用の除去剤です。

この製品には3種類の研磨粒子が含まれており「砕く・剥がす・取り除く」という役割を果たします。さらに、付属の特殊パッドが研磨粒子を保持するため、ウロコの除去が迅速かつ確実に行えます。

ただし、この製品を撥水加工のコーティングが施されている車に使用する際には注意が必要です。コーティングが剥がれる恐れがあるため、慎重に取り扱ってください。

カーメイト ガラス用ウォータースポットクリーナー

内容量

100ml+付属パッド

研磨剤の有無

あり

ピカール ガラスクリーナー グラスターポリッシュ

ピカール ガラスクリーナー グラスターポリッシュは、金属磨きで有名な「ピカール」の商品です。

一般的に知られているピカールの研磨剤は金属向けであり、ガラスには適していませんが、この製品はガラス&銀製品向けに作られており、傷つきやすい素材にも使用することができます。

ただし、ウロコ除去専用のアイテムではありませんので、特にフロントガラスに使用する際は、傷が付かないかテストしてから使用することをおすすめします。

ピカール ガラスクリーナー グラスターポリッシュ

内容量

300g

研磨剤の有無

あり

リンレイ 水アカスポットクリーナー B-14

リンレイ 水アカスポットクリーナー B-14は、ガラスにもボディにも使用できる研磨剤不使用のガラスクリーナーです。

着色料を含まないため、ボディカラーを気にすることなく使用でき、頑固な水アカや油汚れを取り除きます。また、価格も手頃であるため、ボディ全体に思い切り使用することができるのも嬉しいポイントです。

ウロコの発生を防ぐ、取り除いたウロコが再び発生しないようにするためには、定期的にお手入れすることをおすすめします。

リンレイ 水アカスポットクリーナー B-14

内容量

500ml

研磨剤の有無

なし

プロスタッフ キイロビン ゴールド

プロスタッフ キイロビン ゴールドは、使い捨てシートタイプのクリーナーで、気づいた時にサッと拭けます。

ダッシュボードなどに保管でき、汚れが付いた時やフロントガラスの視界が悪い時などすぐに使えて便利です。主に油膜に効果がありますが、ガラスの汚れによるウロコも防いでくれます。

柔らかい不織布を使用しているため、ガラスを傷つける心配はありません。また、拭きムラもなく、こまめなお手入れに最適です。

ゼパンカー 車用ガラスクリーナーシート

内容量

200g、専用スポンジ

研磨剤の有無

あり

オートグリム カー・グラス・ポリッシュ

オートグリム カー・グラス・ポリッシュは、ガラス専用のクリーナーで、油膜をはじめとした汚れを落とします。

オートグリムは、英国王室御用達の高い信頼を持つブランドであり、どのアイテムも評価が高いという特徴を持っています。この商品も非常に評判が良く、油膜だけでなく軽度のウロコや水垢、くもり止めにも効果があります。

また、乳液タイプのため、水なしで使えるのが嬉しいポイントです。

オートグリム カー・グラス・ポリッシュ

内容量

325ml

研磨剤の有無

あり

人気のおすすめマイクロファイバークロス3選

最後に、ウロコ取りでの拭き上げに最適なマイクロファイバークロスをご紹介しましょう。

普段の洗車でウロコの原因となる水滴を残さないためにも、本格的なクロスを使用するのがおすすめです。

MR.SIGA 洗車・拭き取りどちらにも使える厚手マイクロファイバークロス

MR.SIGA 洗車・拭き取りどちらにも使える厚手マイクロファイバークロスは、磨き用にも拭き上げ用にも重宝するとても柔らかいクロスです。

この製品は表面と裏面で毛足が異なります。ホコリや汚れの除去には毛足の長い面、磨きや仕上げには毛足の短い面と、使い分けることができます。

このクロスは吸水性に優れており、何度も洗濯しても耐久性があります。また、ウロコケアにも最適です。

MR.SIGA 洗車・拭き取りどちらにも使える厚手マイクロファイバークロス

枚数

6枚入り

サイズ

60×40cm

SHSCLY マイクロファイバー洗車タオル

SHSCLY マイクロファイバー洗車タオルは、30x40cm、50×60cm、74×84cmの3つのサイズから選べます。抜群の吸水性と速乾性を誇り、使用中に絞ることで吸水力が回復し、繰り返し効率的に作業できます。

柔らかくきめ細かい極細繊維が、拭き上げる対象物を傷つける心配なく、ホコリや指紋、油汚れ、水分をしっかりとキャッチします。洗車はもちろん、家庭での窓拭きやキッチン周り、家具の掃除など、多用途に活躍する便利な清掃用クロスです。

SHSCLY マイクロファイバー洗車タオル

枚数

2枚入り

サイズ

50×60cm

カーメイト 車用ガラス&窓拭き用マイクロファイバークロス

カーメイト 車用ガラス&窓拭き用マイクロファイバークロスは、ガラスのカラ拭きや水拭き、拭き上げに使用できるクロスです。

特殊な技術を用いて作られた超微細なミクロ繊維と多角形状を採用しており、通常のクロスよりも特にガラス表面に最適なクロスです。

窓用の薄くて小さめなサイズなので、狭い場所やガラスの角、手の届きにくい部分までしっかりと拭くことができます。また、拭きムラや糸くずがなく、キレイに仕上げることができます。

カーメイト 車用ガラス&窓拭き用マイクロファイバークロス

枚数

1枚入り

サイズ

30×30cm

簡単にケアするならコーティング施工もおすすめ

しつこいウロコになると除去も難しくなりますが、できれば普段のお手入れだけでウロコの発生を抑えたいものです。

そんな時はプロによるコーティング施工もおすすめです。

コーティングの撥水効果で水弾きをよくし、ウロコの原因となる水滴を防ぎます。

また、ウロコだけでなく、水垢や油膜の防止にもなり、少ないお手入れで簡単にガラス汚れのケアができます。

価格は車種によって1万円~5万円程度が目安で、高額なほど耐久性もあります。予算とのバランスを考慮しながら検討すると良いでしょう。

自分でできるウロコ取りの方法

自分でウロコ取りをするには、専用のウロコ除去剤やガラスクリーナー、そして専用スポンジとマイクロファイバータオルを用意します。

手順は3つです。まずガラス面に付いたホコリや汚れを水で洗い流し、マイクロファイバータオルで拭き上げます。

次に、用意したクリーナーとスポンジでガラス面を磨きます。このとき、力を入れ過ぎず、直線で磨くことに意識を集中させると良いでしょう。

最後に、もう一度水で洗い流し、乾いたマイクロファイバータオルでしっかりと拭き上げます。

車のウロコ取りに関するよくある質問

ウロコが付かないようにするにはどうすれば良い?

定期的に洗車やクリーニングをすることで、ウロコのもととなる汚れが車に固着しにくくなります。

洗車の際には水分をしっかり拭き取ることが重要です。水分が蒸発する前に拭き取るためにも、洗車は晴れの日よりもくもりの日の方がおすすめです。

油膜取りでもウロコを取ることはできる?

油膜取りは主に油分を取り除くための商品であり、ウロコ除去には不十分です。

ウロコを取るには、専用のウロコ除去剤やガラスクリーナーがより適しています。

家庭用の洗剤などは使える?

軽いウロコであれば、家庭の食器用洗剤やお酢、重曹なども効果があります。

ただし、ガラス以外の部分やゴム部分、およびボディに付着したウロコをゴシゴシとこすると車を傷つける可能性があるため、注意が必要です。

まとめ

今回は、車のウロコ取りについておすすめの人気商品15選や選び方のポイントをご紹介しました。

ウロコとは、ガラス表面の水滴が蒸発する際に、汚れや雨水・洗車水のカルキ、ミネラル成分などが化学反応を起こして固着することが原因です。そのため、ウロコ除去とともに水滴を残さず拭き上げることが大切です。

しつこいウロコは、見た目が悪いだけでなく、視界不良や光のギラツキを起こして安全運転を妨げることにもなるため、放置せずにウロコ取りやガラスクリーナーでなるべく早く除去しましょう。

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