車の乗り換え、何年でするのが得?コスパが良く、損をしないタイミングを解説
- 筆者: MOTA編集部
車を乗り換えようか迷っている方、「何年で乗り換えるのがベストなのか」と悩んでいませんか?よく乗り換えの検討がされるタイミングは、車検前の3年目・5年目・7年目です。
そこで本記事では、新車購入から3年目・5年目・7年目に乗り換えるメリット・デメリットをくわしく解説します。
また、車種やライフスタイルによって乗り換えを検討すべきタイミングや、コスパの良い乗り換え方、車選びのコツなどについても紹介します。車の乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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車の乗り換え(買い替え)平均年数は何年?
世の中の人がどれくらいのタイミングで、車の乗り換え(買い換え)を行っているのかデータを基に紹介します。あくまでデータ上の話のため、それぞれの事情で適切なタイミングは変わりますが、ぜひ参考にしてみてください。
乗用車市場動向調査では平均7.2年
一般社団法人 日本自動車工業会が発表した「2023年度乗用車市場動向調査」によると、乗用車の保有期間は平均7.2年でした。10年を超えて保有する人は全体の2割強を占めており、保有年数の平均は人それぞれであることがわかります。
また、前保有車が新車と中古車の場合でも平均保有期間は異なります。
<新車>
<中古車>
多くの人が乗り換えたきっかけを、「車が一定基準に達した」「経年劣化」と回答しています。
乗用車の平均車齢は9.34年
平均車齢の観点からも見ていきましょう。車齢は、新車(初年度登録されて)から経過した年数を示す数値(車の年齢)です。平均車齢はその平均を示すもので、人間でいう平均年齢に相当します。
一般社団法人 自動車検査登録情報協会の「わが国の自動車保有動向(2024年3月末)」によると、乗用車の平均車齢は9.34年でした。32年連続で高齢化が進み、過去最高齢を記録しています。
平均車齢が伸びている理由としては、技術の向上によって車の性能が上がって壊れにくくなっていることが考えられます。
半面、「2023年度乗用車市場動向調査」によると、車の保有期間が長くなる理由として「資金の余裕のなさ」「景気の悪化」という理由を、多くの人が挙げているようです。
乗り換えたくても不況による影響で、1つの車を長く乗らざるをえないという状況が、平均車齢の高齢化を後押ししているといえるでしょう。
車を定期的に適切に乗り換えたほうがいい理由
乗り換えられるのであれば、車の定期的な乗り換えをおすすめします。ここでは、なぜ定期的に乗り換えたほうがいいのか、その理由について解説します。
安全性能技術が向上しているため
車の安全性能技術は、年々向上しています。事故を防ぐには安全運転が第一ですが、自動ブレーキや誤発進抑制制御機能など、安全運転を支援するシステムを備えた自動車が増えています。そのため、それらの安全機能を備えた車に乗り換えることで事故のリスクを軽減できるでしょう。
また、排ガスや燃費性能に優れ、環境にやさしい新車に買い替えれば、税金の優遇が受けられるほか、燃費がよくなってガソリン代が安くなるなど、経済面でもメリットを受けられます。
経年劣化による修理代が抑えられる
一般的に車の使用年数が増えるほど、定期的な点検や修理が必要になります。新車に買い替えれば部品のすべてが新品になるため、経年劣化による修理代やメンテナンス費用の負担の軽減ができるでしょう。
また、新車にはメーカー保証があります。そのため、3年間(または走行距離60,000km)は一般保証として、5年間(または走行距離100,000km)は特別保証として、不具合が発生した際には無料で修理してもらえるため、修理代の抑制につながるでしょう。
車の乗り換えは何年がおすすめ? 3年、5年、7年、9年がおすすめの理由とは?
車を乗り換えるおすすめのタイミングは、どのくらいでしょうか。車を乗り換えるタイミングとしては、車検が挙げられます。
車検には、メンテナンス費用や自動車重量税など、ある程度まとまった費用がかかるものです。経年劣化の進んだ車であれば、部品の交換や修理費用も高くなる傾向にあります。結果的に、車検費用を車の買い替え費用にあてたほうが出費を抑えられる可能性もあるでしょう。
以下では、車検の時期ごとに車の乗り換えがおすすめの理由を紹介します。
購入してから3年
軽自動車・普通車問わず、新車購入後初回の車検は3年後です。初回車検を受ける3年のタイミングでは、車のリセールバリューが高い傾向にあります。
高額買取を目指したいのであれば、購入から3年のタイミングでの乗り換えを視野に入れましょう。
購入してから5年
新車購入後のメーカー保証は最大5年のため、2回目の車検タイミング(5年)でメーカー保証が切れてしまい、エンジンや乗員保護装置など安全および走行に関わる部品の保証修理が受けられなくなります。
保証が切れたあとに修理を受けるためには、費用が必要です。保証終了後のランニングコストと、5年時点での売却額を比較して、損のない選択をするといいでしょう。
購入してから7年
購入してから7年は、車検代や車の買取相場、維持費などさまざまな面から見ても、お得に乗り換えできるタイミングといわれています。
車検費用は、所有年数が延びるほど高くなる傾向にあり、購入7年目の3回目の車検では、2回目よりも費用が高くなりがちです。また、ランニングコストも経年劣化にともない、それまでに比べて高くなる傾向にあります。
そのため、買取額が安くなりすぎず、車検代や維持費が高くなりすぎない7年は、お得に乗り換えられるタイミングといえるでしょう。
購入してから9年
9年目は、4回目の車検を迎えるタイミングです。この時期になると、修理・交換が必要な部品が出てくるため、一般的に車検代が高くなる傾向にあります。さらに、10年落ちの車は価値が下がるため、査定額も低くなる可能性があることは理解しておきましょう。
また、乗用車の平均車齢は9.34年であることを踏まえても、9年目は乗り換えのタイミングといえます。
車の乗り換えを検討したいタイミング7選
車検以外で、車の乗り換えを検討したいタイミングは、次の7点です。
車検以外で、車の乗り換えを検討したいタイミング
【自動車税が上がるとき】
車を保有していると、自動車税が課されます。自動車税は、毎年4月1日時点の所有者に対して課される地方税です。
自動車税は新車登録13年を経つと増税されるため、自動車税が上がる前も乗り換えのタイミングの一つといえます。
【新車登録13年で経つと増税される】
地方税には「グリーン化特例」の制度があり、一定年数を超える環境への負荷が大きい車は税金の負担が大きくなるため注意しましょう。
地球温暖化対策および大気汚染対策を目的として2001年以降導入された制度で、初年度登録から13年経過した普通自動車は約15%、軽自動車は約20%の重課となります。
【13年経過後に増える税金負担】
軽自動車と普通車(2019年9月30日以前初期登録)における、13年前後の自動車税は次のとおりです。
自動車税額(13年前後)
| 排気量(L) | 13年未満 | 13年経過 |
|---|---|---|
0.6 | 1万800円 | 1万2,900円 |
1.0以下 | 2万9,500円 | 3万3,900円 |
1.0超~1.5以下 | 3万4,500円 | 3万9,600円 |
1.5超~2.0以下 | 3万9,500円 | 4万5,400円 |
2.0超~2.5以下 | 4万5,000円 | 5万1,700円 |
2.5超~3.0以下 | 5万1,000円 | 5万8,600円 |
3.0超~3.5以下 | 5万8,000円 | 6万6,700円 |
3.5超~4.0以下 | 6万6,500円 | 7万6,400円 |
4.0超~4.5以下 | 7万6,500円 | 8万7,900円 |
4.5超~6.0以下 | 8万8,000円 | 10万1,200円 |
6.0超 | 11万1,000円 | 12万7,600円 |
参考:千葉県「令和6年度自動車税種別割税率及び月割税額早見表」
【走行距離が10万kmを超えたとき】
車で長距離を走る機会が多い人は、走行距離にも注意しましょう。自動車は使用頻度が高いほど、消耗部品が摩耗します。
そして、走行距離10万kmを超えると、さまざまな部品の交換が必要になるため、このタイミングも乗り換えにおすすめです。
たとえば、タイミングベルトやファンベルトなどは修理・交換費用が高額になります。
また、走行距離によってはメーカー保証が切れてしまい、修理にお金がかかる可能性もあるでしょう。
一般的に走行距離が多いほど買取価格は低くなるため、可能であれば走行距離が短いうちに乗り換えの検討がおすすめです。
【ライフスタイルが変わったとき】
車の使い方が変わったときも、乗り換えのタイミングです。なぜなら、それぞれの生活スタイルで必要な車も変わるためです。
たとえば、次のようなタイミングが考えられます。
ライフスタイルの変化と乗り換えの例
ライフスタイルに応じた車を選ぶことで、利便性が向上するだけでなく、維持費も抑えられます。
【メンテナンス費用が高くなったとき】
メンテナンス費用が高くなってきたときも、乗り換えのタイミングです。
車は使用年数が経過するほど、一般的に点検や修理にかかる維持費が高くなります。
費用負担を抑えて乗り換えたいのであれば、メンテナンス費用の推移も頭に入れながら乗り換えタイミングを検討しましょう。
【車の販売価格が安くなるとき】
車には、高く売れる時期と安く買える時期が存在します。
そのため、高く売れる時期に売って、安く購入できる時期に買うことは、賢く乗り換えるために重要な方法です。
【高く売れる時期】
車の査定価格が高くなるのは、一般的に1~2月ごろです。
3月は新生活前で車を購入する人が多いため、その前の時期は査定価格が高くなる傾向にあります。
【安く買える時期】
一方で、車を安く買える時期は、決算期の3月、9月です。
そのほか、7月のボーナス時期や1月にも新春セールが行われていて、安く購入できる可能性があります。
賢く乗り換えるためには、これらの時期を把握して行動することも大切です。
【新型モデルが発売される前】
お得に乗り換える車を手にしたい場合は、新型モデルが発売される前も狙い目です。
新型モデルが発売されると旧モデルの価値が低くなるため、乗り換えには適したタイミングといえます。
乗り換えたい車のモデルにこだわりがない場合は、日頃からモデルチェンジのニュースをチェックしておき、そのタイミングを狙って乗り換えるといいでしょう。
【メーカー保証期間を過ぎたとき】
メーカー保証が過ぎたタイミングも、乗り換えに適しています。
通常、新車購入時には購入後3年間の一般保証が付帯され、保証期間内であれば、不具合が生じた場合に無償で点検・整備・修理を行ってもらえます。
しかし、保証期間を過ぎてしまうと、点検・整備・修理が有料になるため注意が必要です。
愛車の状態があまりよくないのであれば、保証期間の終了を目安に乗り換えるのもいいかもしれません。
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乗り換えを控えたほうがいいタイミング
乗り換えたほうがいいタイミングがあるように、乗り換えを控えたほうがいいタイミングもあります。
乗り換えたあとに後悔しないように、控えたほうがいいタイミングについても理解しておきましょう。
【車検を終えたあと】
車検前に乗り換えたほうがいいと解説してきましたが、もしも車検を受けてしまったあとであれば、乗り換えを控えたほうがいいでしょう。
車検には10万円前後の費用がかかりますが、車検を通したばかりだからといって売却時の査定額に大きな影響を与えることはありません。
車を乗り換えるのであれば、車検の有効期限をチェックして、その直前に乗り換えるようにしましょう。
【車を修理したあと】
車を修理したあとも、乗り換えには不向きなタイミングです。
車はいくら丁寧に扱っていても、経年劣化にともない不具合が出て修理が必要になります。
仮にエンジンやトランスミッションなどを修理する場合、多額の費用がかかることもあるでしょう。
修理したことをアピールしても査定額に上乗せされることはないため、修理せずに売却することがおすすめです。
【税金を支払ったあと】
自動車税の支払い義務は、毎年4月1日時点の所有者に発生します。
普通車であれば排気量2.5Lで5万円、軽自動車であれば1万円程度と高い税金を支払う必要があり、大きな負担です。
賢く乗り換えたいのであれば、支払い義務が発生する前の売却がおすすめのタイミングといえます。
車を乗り換える際の注意点
車を乗り換える際には注意点があります。主な注意点は、次の3つです。
乗り換え時の主な注意点
それぞれの注意点について解説します。
【買取価格相場を把握する】
車を売却する際には、愛車の買取価格相場を把握しておきましょう。
買取価格相場を事前に把握しておれば、安く買い叩かれる心配がないほか、次の車の予算を決めやすくなります。
高価買取を狙うのであれば、複数の業者に見積もりを依頼することが大切です。
そのなかから、最も高く買い取ってくれる業者に売却を依頼しましょう。
一括見積もりをご検討中であれば、MOTAはいかがでしょうか。
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【納車時期を確認する】
乗り換える際には、乗り換え後の車の納車時期の確認も重要です。
車によっては、納車までに時間を要する場合もあります。
一般的に中古車は登録関連書類が揃ってから2〜3週間、新車は1〜2か月程度納車に時間がかかるものです。
売却と納車のタイミングがずれて車がないといった状況にならないためにも、スケジュールには注意しましょう。
【ローンの残債状況、所有者名義を確認する】
愛車のローンを返済中の場合には、所有者名義を確認しましょう。
ローン返済中の場合、車の所有権がディーラー・ローン会社になっていることが多々あります。
その場合、ローンを完済したうえで自分の名義に変更してから売却する必要があります。
なお、車が自分の名義になっている場合は、返済中でもそのまま売却可能です。
ただし、返済は続くため注意しましょう。
ローン残債がある場合の乗り換え方法は、次項で解説します。
ローン残債があるときの乗り換え方法
ローン残債がある場合、次の2つのパターンによって対応方法が異なります。
ローン残債がある場合の対応パターン
車の所有権は、車検証の所有者欄で確認できます。
車検証には所有者欄と使用者欄があり、所有者欄にある氏名が車の所有権を持つ人です。
使用者欄に自分の氏名があっても、所有者欄が異なっている場合は、車の売却を自由に行えません。
【所有権が自分の場合】
車の所有権が自分に設定されている場合の乗り換え方法は、次の3つです。
所有権が自分にある場合の乗り換え方法
資金があれば、ローンを完済してから新しい車を購入できます。
しかし、手持ちの資金が不足する場合には、車を売却することで得られたお金でまかなうか、ローン残債と車購入費用で新しいローンを組むかの2択です。
【所有権が自分以外の場合】
所有権が自分以外の場合の方法は、次の2つです。
所有権が自分以外の場合の乗り換え方法
所有権によって乗り換え方法が変わってくるため、あらかじめ所有権を確認しておくことが大切です。
まとめ
新しい車に乗り換えることで、安全面や費用面でも大きなメリットを受けられます。
車の乗り換えを検討する際は、車検と乗り換えを検討したいタイミングの両面から考えるようにしましょう。
また、乗り換えたいけどローン残債があるという人もいるでしょう。
その場合は、車の所有権を確認したうえで適切な方法で乗り換えるようにしましょう。
ローン残債を返済するうえでも、愛車を高値で売却したいところです。
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これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。
























