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ねえ、いっしょにゴロゴロしよっか。(モデル:安枝瞳)
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今日みたいにいい天気の日は、景色の良いところにクルマを停めて、こうしてのんびり過ごすのもいいよね。(モデル:安枝瞳)
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日本のウユニ塩湖の異名を持つ人気のスポット、内房・江川海岸にて(モデル:安枝瞳)
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都内の狭い道でも取り回ししやすい絶妙なボディサイズのフリード+。でも撮影中にドライバーの永田さんは道を間違えてぐるぐる遠まわししてたのは内緒です。
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何も聞かされずにロケへやって来たライター永田氏。
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あれ、向こうからやって来たのは・・・
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もしかして・・・
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や、や、や、安枝瞳チャンではないですか!(驚)
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や、やあ待ってたよ(永田さん、いかにもヤラセ写真っぽいぎこちなさ・・・)
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今日がほとんど初顔合わせだというライター永田恵一氏と安枝瞳チャン。さあ、果たして永田氏はスマートに会話をリード出来るのか!?
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いざ!南房総の旅にスタート!
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都内の道を軽快に走るフリード+。
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目指すは東京湾アクアライン!
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東京湾アクアラインの海ほたるへやってきた永田氏。すたすたと4階にある「幸せの鐘」を目指す・・・
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「い、一緒に幸せの鐘を鳴らしませんか!?」ごめんなさい・・・「ガーン!」
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とかいいつつも、笑顔で一緒に鐘を鳴らしてくれた、天使のような安枝瞳さま・・・ありがとう。
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ステアリングの切れ角を表示するディスプレイ。
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助手席前のくぼみは、ちょいちょい手にする機会の多い小物を置いていくのに便利。
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プラズマクラスター技術も搭載するオートエアコン。
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USBが2口、さらにHDMIや12V電源など、充電や音楽・映像用の端子が豊富に用意される。
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室内確認用ミラーは本来後席の子供の様子などを見るために備わる装備。
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助手席のやっさんを直接見ることが出来ない永田さん。室内確認用ミラーはそんなシャイなアナタにも便利な機能なんですよ(笑)。
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下から引き出すブラインドを装備。日差しが眩しい時には重宝する。
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引き出し式のトレイはCDがちょうど載るサイズ。
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なんか不自然なショット(笑)。
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とっても広いフリード+の後席。リクライニング機構もついているから、ドライブの途中でちょっと一休み、というシーンにも便利だ。
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お、永田さん、最初のうちの緊張はどこへやら。楽しそうにトークしてるじゃないですか。いいないいなあ。
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写真はニトリ製のシングル用マットレスを積んだ状態。これがあると、車中泊がかなり楽ちんになる!
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オプションの純正用品を使って車中泊仕様にしたフリード+。
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アウトドアシーンにもよく似合うフリード+。乗っているだけでアクティブ派と思われるはず!
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ねえ、おなかいっぱいでちょっと眠くなっちゃった。いっしょにゴロゴロしようよ!(妄想です、妄想・・・)
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定員乗車の状態。荷室のトレイが2重になっているから、重いモノなどは下に、軽めの荷物を上に、といった使い分けもしやすい。
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フリード+の大きな特徴はこの極端に低い床。レジャーのみならず、例えばクルマ椅子を載せる福祉用途にも向いているのだ。
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写真で見るより結構近い距離に、永田氏も内心ドキドキだった模様。この状態で走行してはいけません。もちろん。
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード+>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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<ホンダ フリード>
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女性でもスッと着席しやすい位置にある運転席シート。
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いざ、やっさんがフリードプラス ハイブリッドに試乗!
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開口一番「見晴らしがいい!」。カーシェアで良く借りるコンパクトカーよりもむしろ乗りやすいと感じたと話す。コンパクトカーに比べたらやや高めの適度な着座位置がそう感じさせたのだろう。
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楽しそうにドライブを楽しむ安枝瞳チャン!
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端から観てても、あー、やっさん本当に運転好きなんだなあと感じさせるドライビング。
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友達とドライブに行って、運転変わってあげてもいいよと口では言うものの、あ、このクルマはちょっと大きくて運転したくないなあ・・・なんて思うこともあるけれど、フリードプラスはそんなことなかったです。(安枝瞳・談)
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さりげなく(ちっともさりげなくない!・笑)センタートレイに置いてあるのは・・・安枝瞳さんが組むガールズユニット”SISTER LOOP 7”(シスター・ループ・セブン)のCD『SISTER LOOP VII』じゃあないですか!
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か、顔近いってば(汗)
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近年東京湾で良く獲れるという外来種「ホンビノス貝」。ハマグリに似た食感から「白ハマグリ」とも呼ばれ人気急上昇中だ。
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ああ、楽しそうだなあ。。。
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いざ、目的地の南房総へGO!
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南房総は菜の花が満開! ひと足お先に春の訪れを感じさせてくれた。
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南房総に到着! 青空が気持ちイイ!
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オレンジ村オートキャンプ場の敷地で一休みするやっさん。
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千倉オレンジセンターはオレンジ村オートキャンプ場に併設された施設。フリード+ならどちらもイケるね!
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気持ち良い南向きの斜面。その向こうには太平洋が広がる。海からの潮風が美味しいミカンを育てるそうです。
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千倉オレンジセンターは広大な敷地内に様々な柑橘類を栽培している。こうやって歩き回るだけでけっこうな運動です。
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大量に実ったミカンを前に興奮を隠しきれない安枝瞳チャン(笑)。
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陽が良く当たる場所になっている果実が美味しいみかんを見分けるコツだそう。
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わ、めっちゃ大きくて美味しそうなミカンやん!
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農園内に用意された脚立をずんずん登ってはどんどんミカン狩りに興じる安枝瞳チャン。本当にお好きなんですね、みかん・・・
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ザ・テレビジョーン♪(古い)
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ちょ、ちょ、ちょっと! ちゃっかり随分と図々しいことしてますね永田さん(汗)。ホント、今回だけですからねっ!
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今回のミカン狩りの成果は・・・こんなにいっぱい!
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大好きなみかんをたくさん食べることが出来て、みかん好きの安枝瞳チャンも大満足!
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収穫済みのみかんも試食したり購入することももちろん可能。時期が遅く間に合わなかった温州みかんもたっぷりありました。
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ミカン狩りの成果はこちら! あ、写真はあくまでもイメージです。荷物は固定し動かないようにして安全に走りましょうね。
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山の上の景色は気持ちイイ!
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さあ、夕陽が見られるスポットへドライブ!
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楽しかったいちにちが、もうすぐ終わってしまう。ああ、お日さまさん、まだ沈まないで!
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一度行ってみたかったと永田さんが話す内房・江川海岸。
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潮干狩りシーズンには多数の観光客が訪れる木更津。その遠浅の海岸奥まで電柱が立ち並ぶ不思議な光景が江川海岸の魅力だ。
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電柱が海の上に並ぶ不思議な光景が広がる江川海岸。かつて密漁を監視するための小屋が沖にあり、そのための電力を供給するために電線と電柱が建てられたのだった。
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夕陽を眺めながらちょっとメロウな気分の!?やっさん。
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東京湾の向こうに陽が沈んでいく。
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この日はちょうど富士山の向こうに陽が沈んでいった。
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早朝から走りまわった結果、約260kmを走り「19.6km/L」の燃費を記録した。大人4人とカメラ機材などを積んでのドライブでこの数値はかなり優秀だ。