ワンちゃんとの旅をもっと楽しみたい愛犬家は必見! 「Honda Dog」の愛犬用アクセサリーでロングドライブに行ってみた/ホンダアクセス【PR】(1/2)

  • 筆者: 伊藤 梓
  • カメラマン:木村 博道
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愛犬とドライブをする時に「ワンちゃんにもっとくつろいで欲しい」と考えている方や、「休憩場所を探すのが大変」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな愛犬家にご紹介したいのが「Honda Dog」です。

今回はライターの伊藤梓さんに、愛犬とのカーライフを充実させるHonda純正アクセサリーや情報サイトのおでかけ情報を利用してもらいながら、ワンちゃんとのロングドライブを楽しんでもらいました。

ペットは飼っていないけれど、アクセサリーで愛車を“わんこ仕様”に可愛く飾りたいなんて人もぜひチェックしていってくださいね。

>>ホンダアクセス HondaDogの商品を写真でチェック[フォトギャラリー]

目次[開く][閉じる]
  1. 安心してワンちゃんとのドライブを楽しむために、「Honda Dog」の愛犬用アクセサリーを装着!
  2. 「おでかけ情報」で愛犬と一緒に楽しめる場所を検索!
  3. 飼い主さんから離れられないワンちゃんに最適! 助手席にも装着できるケージ「ペットシートプラスわん2」
  4. 中型・大型犬も使用できる後席用アクセサリー! 災害避難スペースとしても活躍
  5. ワンちゃん好きをアピール! 愛車を“わんこ仕様”にコーディネートできる純正アクセサリー
  6. Honda Dogアクセサリーは「飼い主さん目線」での開発
  7. 思いっきり走ってリフレッシュ! ドッグラン付きのSA・PAが検索できる「高速道路SA・PA情報」も便利
  8. クルマ移動が安心になり、ワンちゃんとの旅がもっと楽しめる
  9. 「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳」にHonda Dogが出展予定

安心してワンちゃんとのドライブを楽しむために、「Honda Dog」の愛犬用アクセサリーを装着!

最近、友達が小型犬のシーズーを飼い始めたことをきっかけに、ワンちゃんと一緒に遊ぶことが多くなった私。最初は友達の家で遊んだり、近所で散歩したりと、家の近くで遊んでいたのですが、ワンちゃんとも仲良くなるにつれて「一緒に少し遠出できないかな?」と考えるようになりました。

でも、遠出する時に心配なのが、ワンちゃんが車内で安全に落ち着いて過ごせるかということ。友達のクルマがホンダ車ということもあって、「何かちょうどいいグッズはないかな?」と、ワンちゃん用の純正アクセサリー「Honda Dog」を調べてみると、実に様々な種類のアクセサリーを発見!

Honda Dogでは、ワンちゃんが車内でも安心して過ごせるケージやサークルなどワンちゃんとのおでかけに実用的なアイテムや、ワンちゃんを飼っていなくても楽しめる可愛いドレスアップアイテムも用意されています。

今回はこのHonda dogの愛犬用アクセサリーやサイトの情報を使いつつ、友達とワンちゃんと初めてのロングドライブに出かけてみることにしました。

>>Honda Dogのサイトはこちら!

「おでかけ情報」で愛犬と一緒に楽しめる場所を検索!

「都内からそこまで離れていなくて、ワンちゃんと一緒に自然を満喫できるところはないかな?」と考えていると、これまで自分でドライブしたことのある場所は思い浮かぶけれど、ワンちゃんと一緒に楽しめるかどうかまでは自信がありません……。

そこで役に立ったのが、Honda Dogオフィシャルサイトの「おでかけ情報」でした。

行きたいエリアやカテゴリを入力するだけで、ワンちゃんと一緒に楽しめる施設を簡単に検索することができます。

今回は、都心からそれなりに近く、旅行気分を味わえる埼玉県の長瀞エリアに行ってみることにしました。目的地は、ワンちゃんと夏らしく水遊びやキャンプを楽しめそうな「ウォーターパーク長瀞」に決定!

>>Honda Dog「おでかけ情報」はこちら

飼い主さんから離れられないワンちゃんに最適! 助手席にも装着できるケージ「ペットシートプラスわん2」

まずは、出発前に準備を整えることに。

友達がクルマでおでかけする時の悩みは、「後部座席に乗る茶々丸くんがいつも助手席に来たがること」らしい。ただ、助手席に固定して使えるケージはなかなか見つからず、いつも後部座席で我慢してもらっていたとか。

そこで、Honda Dogの新商品で、従来よりも高さが5cmほど高くなり、身体が大きめの小型犬でもゆったり過ごせるようにリニューアルされた小型犬用ケージ「ペットシートプラスわん2」を助手席に装着することにしました。

子どもでも簡単に持ち運べるサイズで、組み立てはファスナーをしめるだけ。装着も助手席のシートベルトを通してヘッドレストに紐をかけるだけなので、難しくありません。複数個所で固定されるため、急ブレーキなどの際にも安心ですね。

「ペットシートプラスわん2」は、純正アクセサリーのため、簡単に取り付けられるだけでなく、高さを5cmほど大きくしながらも、万が一の事故の際にエアバックが開いた時にも干渉しないように作られています。

さらに、3年もしくは6万kmの保証まで付いていると聞いて驚きました。「自動車メーカーの純正アクセサリーは、こういったペットのアクセサリーまで、クルマと同じような保証を考えてくれるんだ」と安心。

実際に茶々丸に「ペットシートプラスわん2」に入ってもらい、リードフックをつけてみると、初めてなのに思ったより落ち着いている様子。

蓋や側面の一部がメッシュになっていて、飼い主の様子が見えるので、助手席にいるワンちゃんも不安にならないようです。

お互いがすぐに確認できるので、友達も「これなら安心して助手席にいてもらえるね」とホッとした様子。メッシュで通気性も良いので、茶々丸くんも快適そうでした。

>>「ペットシートプラスわん2」の詳細はこちら!

中型・大型犬も使用できる後席用アクセサリー! 災害避難スペースとしても活躍

今回は、小型犬に登場してもらいましたが、Honda Dogではもちろん中型・大型犬も使用できるアクセサリーも用意されています。

後部座席にワンちゃんを乗せたい場合にオススメなのは「ペットシートマット」です。後部座席を覆うことのできるシートで、撥水加工が施されていて、さらにパーツをばらして家で洗濯をすることもできるので、汚れたり毛がついても安心です。

ほかにも、「ペットシートサークル」は、ワンちゃんと乗員のスペースをしっかり確保できるアクセサリー。別売の「ペット車外飛び出し防止リード」を併用すれば、よりワンちゃんが飛び出しにくく落ち着くスペースを作ることができます。ペット車外飛び出し防止リードは、チャイルドシートを固定するためのISOFIXバーにリードフックを引っかけるだけで装着ができます。

後席用のアクセサリーは、少しサイズは大きめですが、組み立ては簡単で、これも女性ひとりで取り付けることができました。

>>「ペットシートマット」の詳細はこちら!

>>「ペットドアライニングカバー」の詳細はこちら!

>>「ペットシートサークル」の詳細はこちら!

ワンちゃん好きをアピール! 愛車を“わんこ仕様”にコーディネートできる純正アクセサリー

またHonda Dogでは、機能性だけではなく、クルマを可愛くコーディネートできるアクセサリーも用意されています。「ペットエンブレム」「センターキャップ」「ペットインテリアステッカー」などは、肉球のデザインになっていて、組み合わせることで“わんこ仕様”にすることも。

これなら、ペットを飼っていない方でも、クルマを彩るアイテムのひとつとして選ぶこともできますね。これらの商品にも品質への妥協は一切なく、すべてにHondaの保証が付くそうです。

>>「ペットインテリアステッカー」の詳細はこちら!

>>「ペットセンターキャップ(肉球)」の詳細はこちら!

>>「ペットエンブレム(Honda Dogデザイン)」の詳細はこちら!

>>「ペットエンブレム(肉球デザイン)」の詳細はこちら!

Honda Dogアクセサリーは「飼い主さん目線」での開発

Hondaでは、2001年から愛犬家のためのウェブサイトを立ち上げ、2005年には愛犬家のための情報サイト「Honda Dog」をスタート、ホンダアクセスでは純正愛犬用アクセサリーの販売を開始しました。以来、ペットイベントやアウトドアイベントなどにHonda Dogブースを出展し、愛犬用アクセサリーやその試作品、コンセプトカーの展示などを行っています。

Honda Dogの愛犬用アクセサリーは、イベントにて飼い主さんから集めた意見を開発や改良に活かしたり、ワンちゃんを飼っているホンダ社員を集めてテストしたりと、飼い主さんの目線でしっかり開発しているため、どれも使いやすく安心なのですね。

ホンダ/フィット
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新車価格:
172万円284.7万円
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伊藤 梓
筆者伊藤 梓

グラフィックデザイナー時代にミニカーの商品を担当するようになってから、どっぷりと車に魅了されるように。「こんなに人を惹きつける車というものをもっとたくさんの方に知ってほしい」と、2014年に自動車雑誌の編集者へと転身。2018年に、活動の幅を広げるために独立した。これまでの経験を活かし、自動車関係のライターのほか、イラストレーターとしても活動中。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

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