フォード 新型 フィエスタ1.0 EcoBoost(エコブースト) 試乗レポート/石川真禧照(1/3)

フォード 新型 フィエスタ1.0 EcoBoost(エコブースト) 試乗レポート/石川真禧照
Ford Fiesta 1.0 EcoBoost(フォード フィエスタ 1.0 エコブースト) フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック] 画像ギャラリーはこちら

2014年はフォードがおもしろそうだ!

フォード 新型 フィエスタ1.0 EcoBoost(エコブースト) 試乗レポート/石川真禧照 8フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック]

今年2014年は、フォードがおもしろそうだ。2月1日から発売されるコンパクトカーの「フィエスタ1.0 EcoBoost(エコブースト)」を先行試乗しているときにそう思った。

これまで日本でのフォードは、「マスタング」や「エクスプローラー」などのラージサイズスポーツやSUVがメインだったが、コンパクトなSUVの「クーガ」が加わり、さらにミドルコンパクトカーの「フォーカス」も追加、ラインナップを強化してきた。

その仕上げともいうべき、日本市場での本命がスモールコンパクトのフィエスタの投入だった。

世界140ヶ国で販売されるグローバルカー「フィエスタ」

フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック]フォード 新型 フィエスタ 1.0 エコブースト(Ford New Fiesta 1.0 EcoBoost)[ボディカラー:ホントマゼンタメタリック]

フォード フィエスタは1970年代に初代モデルが登場、日本でも販売された。それから40年近くを経過し、7代目が一昨年、デビューした。それが今回日本に導入された「フィエスタ1.0 EcoBoost」。すでに世界140ヶ国で150万台近くを販売している大ヒット商品なのだ。

試乗の前にボディサイズをチェック。全長は3995mm、全幅1720mm、全高1475mm、ホイールベース2430mmなので、国産車と比較するとちょっと幅の広い「トヨタ アクア」というイメージ。ただし、ホイールベースはフィエスタのほうが60mm短い。車両重量もアクアに近い。1160kgだ。

[次ページへ続く]

1 2 3 次へ

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

石川 真禧照
筆者石川 真禧照

1947年東京都生まれ。1970年日刊自動車新聞社入社。翌年同社退社後、フリーの自動車評論家となる。1982年「I.W.OFFICE」を設立し、自動車を中心としたメディア活動を開始。「自動車生活探検家」として、『GORO』『DIME』(小学館)、『HOT DOG PRESS』(講談社)、『カーセンサー』(リクルート)など多数のメディアで活躍、現在に至る。日本モータースポーツ記者会会員。日本自動車ジャーナリスト協会副会長。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

フォード フィエスタの最新自動車ニュース/記事

フォードのカタログ情報 フォード フィエスタのカタログ情報 フォードの中古車検索 フォード フィエスタの中古車検索 フォードの記事一覧 フォード フィエスタの記事一覧 フォードのニュース一覧 フォード フィエスタのニュース一覧

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる