クルマで行く鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ VOL.1】(2/3)

クルマで行く鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ VOL.1】
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ここへ来たら”乗り鉄”を満喫したい!

クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】

さあ、前置きはこのくらいにして、長電に乗ってみましょう。そう”乗り鉄”ですね。ここでは、かつての成田エクスプレスや小田急ロマンスカーだって、プラス100円の特急料金で乗車することが出来ます。これは乗らずにはいられません!

「ゆけむり号」こと元・小田急ロマンスカー10000形HiSE車は、乗ってみても往年の姿そのものでした。1987年から製造を開始したHiSEの「Hi」は、まさにバブル全盛期らしく「ハイグレード」「ハイレベル」などのイメージ。先頭車両以外はハイデッカーの観光バスのように、床と座席の位置が高められ視界の良さを誇っていて、そのHiの意味も含まれているようです。

もちろん、ロマンスカーといえば!先頭車両の展望席。大人も童心に帰れる、まさに夢の席です・・・

途中、栗の名産地としても知られる小布施駅の構内には、かつての特急用車両2000系が保管される「ながでん電車の広場」があります。2000系は長電が独自に発注したオリジナル車両。まあるいフォルムは、どこか長野のりんごを思わすかわいらしさがあります。新旧の特急車に想いを馳せるのもいいものです。

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クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】

終点は湯田中。スキーエリアとして戦前から名高い名門「志賀高原」の玄関口で、「湯田中温泉」など老舗の名湯も多い観光地です。おサルが温泉に入ることで世界的にも有名な「地獄谷野猿公苑」もここが最寄り駅。2100系電車の愛称「スノーモンキー」もここに由来しています。

かつて箱根の温泉地へと行楽客を運んでいた小田急ロマンスカーが、今は信州・志賀高原の温泉地への足として活躍する・・・そんな不思議な縁も感じますね。

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せっかくだから”撮り鉄”も満喫したい!

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せっかくですから乗るだけではなく、途中下車して沿線でカメラを構えてみるのはいかがでしょう。”撮り鉄”ってヤツです。

オススメは信州竹原駅と夜間瀬駅の間、夜間瀬川の鉄橋です。1ページ目のTOPに掲載した特急スノーモンキー号2100系の画像はこちらで撮ったもの。この区間、特に湯田中方面へ向かう電車は急坂を登ってくるので速度も遅く、初心者でも撮りやすいのも嬉しいところ。このあたりは標高も高く、春先にかけても雪が残っていることが多く、印象的なシーンが記録できます。

もちろんその場合、クルマにはスタッドレスタイヤが必須。雨や乾いた路面のオンロード性能と、雪道や凍結路での性能を高次元に両立したモデルを選ぶことで、冬場のドライブに安心感がグッと増します。

[レポート:トクダ トオル(オートックワン編集部)]

※画像をクリックすると、より詳細に長野電鉄の車両がチェックできるフォトギャラリーページへとジャンプします!

[撮り鉄にも乗り鉄にもオススメのスタッドレスタイヤは・・・次ページへ続く]

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トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブやキャンプを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから15年余りが経過。乗り換えに悩むユーザーの目線に立った平易なコンテンツ作りを常に意識し続けている。記事一覧を見る

MOTA編集部
監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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