実際みんなどう思う? ダイハツの新しい軽クロスオーバーモデル「タフト」【みんなの声を聞いてみた】
- 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
- カメラマン:小林 岳夫
2020年6月に発売されたダイハツ タフト。DNGA第3弾モデルは、軽自動車の利便性とレジャーなどでも使える遊び心をプラスした、SUVテイストを併せ持つクロスオーバーモデルです。発売からおよそ3ヶ月が経ちましたが、実際に一般ユーザー、購入検討者の方などはタフトをどう感じているのか? ここではSNSであげられているみんなの声を紹介していきます!
ダイハツ DNGA第3弾モデルは楽しさ満点の軽クロスオーバー
「日常からレジャーまで毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに誕生したダイハツ 新型タフト。
カッコよさと使いやすさを両立した特徴的なスクエアなボディに、前席上に設置した大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」により、明るく圧倒的な開放感をもたらすインテリア。また、フレキシブルスペースと呼ばれ、自在にアレンジして使える、汚れが気にならないというリアシート及び荷室を備えています。価格は135万3000円~173万2500円(消費税込み)。
SNS上でのみんなの声は?
そんなギア感満載でレジャーをより楽しくしてくれそうなタフト、SNS上では中々好意的な声が上がっています。
「ワイルドでカッコよすぎ。」
「今日試乗してきました! 天気もよくて青空最高でした。こんな車初めて!」
「タフト、カッコいいですよね。開放感が最高!!購入検討してます。」
「今日納車しました。スカイフィールトップきもちいい!暑くないよ!」
「濡れた荷物積んでもいいのに驚き。」
「フレキシブルスペースはほんと嬉しい! これで雨の日も気兼ねなく荷物出し入れできる。」
コメントの多くに、タフトに標準装備されるスカイフィールトップの開放感の良さを挙げる声が見受けられました。次点には、フレキシブルスペースの利便性を推す声なども。
そんな中、やはりタフトで気になる点を指摘する声も…
「クセが強い。」
「おもちゃみたいなデザインで、子供っぽい。」
「遊べる軽って、思いっきりハスラーのパクリじゃない?」
「ハスラーとジムニーの美味しいトコ取りしようとして、中途半端になった感じ。」
「他車は大体リアシートが前後スライドや、リクライニングする中でこれを多機能と言うのはさすがにムリやり感ある。」
その個性的なデザインは、やはり賛否が別れるようです。また、軽クロスオーバーモデルとしては先に登場し、高い人気を誇る「スズキ ハスラー」とデザインが似ている点なども批判の対象となっているようです。その他では、好意的な意見もある一方、割り切った仕様とも受け取れるフレキシブルスペースに異を唱える声なども見受けられました。
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