ホンダ ステップワゴン、発売から21年5ヵ月で販売台数150万台を突破
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ホンダのミニバン ステップワゴンの国内累計販売台数が、2017年10月末時点で150万台を超えたことがわかった。
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ステップ ワゴンは1996年5月の発売以来、広い室内空間や乗用車感覚の走りなどを特長としており、2015年4月に発売した5代目ステップワゴンは、力強くスムーズな加速の直噴1.5リッター VTEC TURBOエンジンや、独創的な機構のテールゲート わくわくゲートなどが好評だ。
また、2017年9月にはマイナーモデルチェンジを行い、スパーダの外観を変更するとともに、スパーダに2モーターハイブリッドシステム スポーツ ハイブリッド i-MMD搭載仕様を追加した。この他に、先進の安全運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)の機能をさらに充実させ、全タイプに標準装備している。
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