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試乗レポート 2010/12/23 12:03

ダイハツ 新型ムーヴ 試乗レポート/松下宏(1/3)

関連: ダイハツ ムーヴ Text: 松下 宏 Photo: オートックワン編集部
ダイハツ 新型ムーヴ 試乗レポート/松下宏

ガソリン車トップの低燃費「27km/L」を実現した新型ムーヴに試乗する!

新型ムーヴ

ムーヴはダイハツの主力車種として、安定した売れ行きを続けてきたモデルだ。

最近でこそタントのほうが良く売れているが、ムーヴの3代目モデルはワゴンRを破って軽自動車の販売ランキングで首位(当時は登録車を合わせても首位だった)に立っており、4代目モデルではタントと合わせて売れ行きは好調で、ダイハツを軽自動車のトップメーカーへと躍進させる原動力となった。

今回のモデルは5代目にあたり、さらなる低燃費化や利便性・快適性、優れた安全性能などをテーマに開発が進められた。

新型ムーヴにおける最大の特徴である燃費については、自然吸気のDOHCエンジンにCVTを組み合わせ、さらにアイドリングストップ機構である「エコアイドル(eco IDLE)」を採用したことで、ハイブリッド車を除いた全ガソリン車(軽・普通車)中トップの、「27.0km/L」という低燃費を実現している。

新型ムーヴ

エクステリアは、新型となっても従来と同様に「標準系」と「カスタム系」の2種類が設定されている。標準系はルーミーなワンモーションフォルムが特徴で、カスタム系はダイナミックさが強調されている。

インテリアについても、標準系とカスタム系とで明確な違いが設けられている。

基本パッケージングにおける最も大きなポイントは、ホイールベースを短くしたことだ。従来のムーヴはスペース系の軽自動車として広さを徹底追及し、モデルチェンジを重ねるごとにホイールベースを延長してきたが、今回は大きく方針を転換してきた。

ムーヴはすでにスペース系の軽自動車ではトップの広さを確保しているほか、ダイハツのラインナップにはモアスペース系としてより広い室内を持つタントがあるため、あえて空間の拡大を追求しなかった。

また、車両重量で35kgの軽量化を実現したのも大きい。工夫を積み重ねることで、大幅な軽量化を実現し、これが低燃費に繋がっている。

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