フォルクスワーゲン 新型パサート・パサートヴァリアント 新車発表会速報
- 筆者:
もう7代目ですか・・・時が経つのは早いものです
フォルクスワーゲン・ジャパンは18日、新型「パサート」、およびステーションワゴンタイプの「パサート・ヴァリアント」を発表した。
パサートというのは、実はフォルクスワーゲンブランドの中で極めて重要なポジションを担うモデルだ。
多くの方は「フォルクスワーゲン=ゴルフ」というイメージを持つかも知れないが、事実パサートはゴルフよりも1年前の1973年に誕生しており、意外とその名に長い歴史を持つクルマなのである。
そんなパサートだが、今回で7代目となる。それぞれにコンフォートラインとハイラインの2モデルを設定し、車両本体価格は以下の通りだ。
・パサート TSIコンフォートライン/324万円
・パサート TSIハイライン/374万円
・パサートヴァリアント TSIコンフォートライン/346万円
・パサートヴァリアント TSIハイライン/396万円
エクステリアデザインは、全体的にフォルクスワーゲンブランドの統一感を持たせているのが特徴で、ゴルフ顔ならぬ、シンプルでシャープなフロントフェイスが、より落ち着いた感じを見せている。
とくにエッジの効いたショルダーラインは、全長4785×全幅1820×全高1490(mm)というサイズを、このクラスながらボリューム感なく見せ、取り回しの良さを印象付けている。
インテリアデザインはパッと見、先代より大きく変わっているという印象は受けないが、ミドルクラスセダンらしくインパネやドアトリムにシックな佇まいを感じさせる点は、やはり好印象。
フォルクスワーゲンのアイデンティティである、あくまで「大衆車」という装いを上品に演出している所は、毎度のことながら感心させられるポイントだ。
エンジンは2.0リッター並のパワーを発揮するおなじみ1.4リッターTSIエンジン(122ps/200Nm)。
そこへ7速DSGが組み合わさり、アイドリングストップ機構やブレーキエネルギー回生システムも搭載する。
結果、ミドルクラスセダンのガソリンエンジン車としてはトップレベルのリッター18.4㎞/Lという低燃費を実現しており、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)と、平成22年度燃費基準+25%を達成し、エコカー減税75%対応となった。
従来、このクラスには1.8~2.0リッターのエンジンを搭載することが一般的であり、それを考えると大幅なダウンサイジングに成功した商品であるということが伺える。
新型パサートにはVW初の装備も備わる
今回の新型パサートおよびパサートヴァリアントでは、フォルクスワーゲン初の安全装備として、ステアリングホイールの操作状況などから、ドライバーの疲労度を検出して集中力の低下を知らせるアラーム音と、メーター内の表示で警告する「ドライバー疲労検知システム」を全車に標準装備した。
居眠り運転による事故の発生を未然に防ぐ機能として、現在注目されているシステムだ。
現在フォルクスワーゲンは、購入支援の一環として、残価設定型ローン「ソリューションズ5年あんしんパッケージ」を展開中だが、好評につき、当初の実施期間を変更して、6月いっぱいまで延長すると発表した。
是非この機会に新型パサートを検討されてみてはいかがだろうか。
販売は、5月30日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーにてスタートする。
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