[TOYOTA 86 x 飯田章 x 飯田裕子] あきら vs ゆうこ“86 バトルロワイアル”vol.1(1/4)
- 筆者: 飯田 裕子
- カメラマン:茂呂幸正
飯田章氏の愛車「86・水戸納豆レーシング号」そのカスタマイズっぷりをチェック!
オートックワン編集部にトヨタ 86(ハチロク)がやって来て、早1ヶ月。
納車前から弟(飯田 章)の「86・水戸納豆(ミッドナイトが語源)レーシング号」をライバル視する声が編集部内から上がっており?対面のチャンスをうかがっていました。
そこでニュルブルクリンク24時間(LFAでクラス優勝!)から鈴鹿D1 GPと、連日“超”ハードワークが続く弟を姉の特権で捕まえ、某日、二台は何とか初対面を果たすことができたのでした。
ところが・・・むむっ、むむむっ・・・。
86・オートックワン号は、前日にETCの装着が終わった“だけ”のド・ノーマル状態。それでも86・水戸納豆レーシング号が現れるまでは、コレはコレでサイズ感とスタイルのバランスも含め、スポーツカーらしくて「やっぱりカッコイイね~」などと話していたのです。
が、章氏の86はかなりドレスアップも進んでいると話には聞いていましたが、2台を並べるとその違いは一目瞭然!そしてライバル登場と同時に、オートックワン号はライバル宣言を急遽撤回!(調子いいねっ!)。
章氏の86に続くナイスな86を目指すために色々とお話をうかがう姿勢へとひるがえり、編集長Y氏はもちろん、私やカメラマンM氏までもが、手のひらをペロ~ンと返した次第です。
一人の86ユーザーとして章氏の選んだパーツにはそれぞれに理由があるはず。それらを聞きだすのが、今回の私の使命なのです。
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