実際みんなどう思う? 新型の発売迫る、スバルの人気ステーションワゴン「レヴォーグ」【みんなの声を聞いてみた】
- 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
2020年10月15日にフルモデルチェンジを実施するスバルの新型レヴォーグ。発売を前に8月20日から早くも販売店での先行予約も始まりました。正式発売を前に早くも話題騒然の新型レヴォーグですが、実際に一般ユーザー、さらには購入検討者の方などはどう感じているのか? ここではSNSで挙げられているみんなの声を紹介していきます!
スバルの人気ステーションワゴン
アップデートされた先進安全装備「アイサイトX」や、巨大な縦型ディスプレイ「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」、使用者の好みに合わせて3つのモードが選べる「12.3インチフル液晶メーター」を搭載するなど、見所満載の新型レヴォーグ。
さらには、新開発の1.8リッター直噴ターボエンジンを搭載し、現行モデルを超える出力と大トルクを実現。ターボらしいパワフルで意のままの加速性能に加え、リーン燃焼技術を採用し環境性能も改善しています。
新型レヴォーグの価格(消費税込)は、ベースグレードのGTが310万2000円~、主力グレードのGT-Hが332万2000円~、上級グレードのSTI Sportが370万7000円~。
SNS上でのみんなの声は?
そんな注目の新型レヴォーグですが、SNS上では様々な意見が多数飛び交っています。
「素直にかっこいい!」
「エンジンもリニューアルし強化されたSGP、安全性もかなりアップされたアイサイトX導入で、進化した希少な国産スポーツステーションワゴンに期待。」
「装備が凄いですね。歩行者エアバックも標準、アイサイトXではメーターパネルが液晶、ハンズフリーリアゲートなどなどてんこ盛り!」
「デザインはシュッとして素晴らしいし、内外装も質感が高くで良い車だと思う。あとは、試乗してどうなのか? 楽しみです。」
「センターインフォメーションディスプレイや、12.3インチフル液晶メーターが非常に気になります♪」
内外装のデザイン、進化したアイサイトや近未来のデジタルコクピットなどの先進安全装備など、全体的に好印象な意見が数多く見受けられました。
そんな中、新型レヴォーグの気になる点を指摘する声も…。
「フロントマスクのデザインが致命的にダサい」
「また重厚長大化ですか。」
「またまた肥大化が残念。スバルはアメリカしか見ていない、国内は二の次三の次。」
「このレヴォーグに心がトキメクなら、何ともまあ知的で合理的な方々なのだと思う。昔のスバルの様に、荒削りだけどトンガってて、好きな人は好きと言う車じゃ無くなったね。今のスバルファンと昔のスバリストでは人が入れ替わっている気がする。」
「スバルもそろそろWRCに復帰して結果出さなきゃね。STIってラリーの為のブランドでしょ。」
外装デザインではやはり賛否が別れるようです。そんな中、圧倒的にあったネガティブな意見としては、大きくなったボディサイズに集中していました。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。