【PR】ドラレコを内蔵したイクリプスの新しいカタチ“録ナビ”徹底検証!(3/3)

【PR】ドラレコを内蔵したイクリプスの新しいカタチ“録ナビ”徹底検証!
イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス 録ナビ AVN-D7W フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ フロントガラス(ルームミラー裏)に小型カメラを取り付けるだけなので車室内もスッキリ イクリプス 録ナビ AVN-D7W イクリプス バックアイカメラ イクリプス 録ナビ AVN-D7W [ドライブレコーダー] イクリプス 録ナビ AVN-D7W  [ドライブレコーダー 映像再生選択] イクリプス 録ナビ AVN-D7W  [機能設定] 画像ギャラリーはこちら

インパネに負けないクオリティに、抜群のフィット感【デザイン編】

ドラレコを搭載したイクリプスの新しいカタチ“録ナビ”で、安心の東京ドライブイクリプス 録ナビ AVN-D7W

今回、録ナビを搭載したデモカーはトヨタ ハリアー。

言わずと知れたプレミアムSUVである同車の取り付けスペースは、幅200mmの2DINワイドサイズを持つが、録ナビはこの200mmと180mmの2DINサイズの2種類を設定する。

これにより、ハリアーのような高級感あるインパネから、コンパクトカーなどのインパネにも 広くマッチする取り付け時のクオリティはもちろん、光沢パネルの採用により、画面も色鮮やか、つまり抜群のフィット感を持つナビに進化している。

さらに、今回イクリプスのAVNは静電容量式のタッチパネルを採用。2DINワイドサイズモデルの場合、操作系も同様にすることでフルフラット化を達成した。

1+1=2ではなく、それ以上の存在

イクリプス 録ナビ AVN-D7W

最後に触れておきたいのが操作性においてストレスフリーを実現したことだ。

検索画面なども刷新しているが、これらを操作する際の画面の動きにいわゆる引っかかり感がない。

今回トリプルコアCPUを採用することでスムーズな操作性を実現している。ドライブレコーダーは200万画素でより鮮明な画像が記録できるようになった。

実はこの辺がこの商品のキモの部分で、回路やCPUをナビとドライブレコーダーで、それぞれ持ちつつも、それをハイレベルでまとめ上げるという思想によるところが大きい。言い換えれば、バックアイカメラを接続して後方録画ができることや、地図から録画画像を見るなど、ドライブレコーダーとナビを合体することにより1+1=2以上の能力を身につけたのがこの録ナビなのである。

使いやすさと美しさだけだったナビはこれまでも存在したが、これに安心をプラスした録ナビは、新車購入時に一緒の選択肢として十分魅力的な商品であることは間違いないようである。

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高山 正寛
筆者高山 正寛

1959年生まれ。自動車専門誌で20年以上、新車担当デスクおよびカーAV記事を担当。途中5年間エンターテインメント部門で書籍編集長を歴任後1999年フリーへ転身。フリーランスとして年間ほぼすべての国内における新型車への試乗および新車インプレッションを行う。またITS EVANGELIS(カーナビ伝道師)としてカーナビを含めたITS関係、カーエレクトロニクスから先進技術、また通信関連、PCや携帯電話などの執筆も行う。記事一覧を見る

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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