新型ノート e-POWER、堅調な売れ行きも販売展開には疑問の声【みんなの声を聞いてみた】

  • 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
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2020年12月にフルモデルチェンジした日産のコンパクトカー、新型ノート e-POWER。発売開始から半年が経過した2021年6月15日(火)には、上級モデルの「ノート オーラ」も発表され2021年秋頃に発売を控える。そんな新型ノートの発売から半年の販売台数は46,879台と堅調な数字を記録しているが、実際に一般ユーザー、さらには購入検討者はどう捉えているのか? ここではSNSで挙げられている新型ノートについてのみんなの声を紹介していく。
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  1. 半導体問題の中でも堅調な売れ行きの新型ノート e-POWER
  2. 購入層は新型ノート e-POWERに満足の声も、一部ではやはり新型ノート オーラ登場に複雑な思いも
  3. ノートが堅調と言えど、簡単に日産復活とはならない

半導体問題の中でも堅調な売れ行きの新型ノート e-POWER

2020年12月23日(水)、8年ぶりにフルモデルチェンジを行い発売開始した日産 新型ノート e-POWER。

2021年1月~6月の販売台数は4万6879台。月平均にすると約7800台と最近の半導体問題などを加味しても、月間目標販売台数の8000台に肉薄する堅調な売れ行きを維持している。

さらに今後は、3ナンバー化と共に質感向上、e-POWERの性能もアップさせている新型ノートのプレミアムモデル、新型ノート オーラが2021年秋頃に発売を控えている。

購入層は新型ノート e-POWERに満足の声も、一部ではやはり新型ノート オーラ登場に複雑な思いも

そんな新型ノート e-POWERの販売状況について、SNS上ではどのような意見が飛び交っているのか確認してみた。

まずは、実際の購入層の声はというと、

「出力の大きいモーターによる走行性能が良い」

「フィットと検討して静粛性の高さからノートに。オーラの登場は聞いていたが内装の質感に惚れてオーテックを契約した」

「いろいろ言われているが、質感高いし、乗れば乗り心地も良く燃費も良いから満足している。ただ、コンパクトカークラスなのに乗り出しが価格が高すぎて躊躇している層は実際多いと思う」

と、その質感の高さや第二世代に進化したe-POWERによる走行性の良さなどを評価しているようだ。ただし、価格に関する部分は一部エクスキューズがついているのも事実で、

「実質、最上グレード一択で必要オプション付けたら300万円超えは結構驚いたが、そこを乗り越えたらこのクラス以上の質感と走りが待っていた(笑)」

「逆にたくさんのオプションはユーザーの為と捉えている。豪華装備も使わない層からしたらいらないものだし」

と、どこかしら引っかかる部分はあるといった感じ。

そんな中、気になる声として、

「Xにオプションテンコ盛りで6月に納車後、オーラを知ってショック…」

「オーラの良さは正直うらやましいが、自分のXも愛着沸いてきた」

「Xの4WDを納車したばかりだが、釈然としない気持ちが充満している」

「今の日産車は全てのグレードが出るまで買ったらダメ」

といったものが一定数で挙がっていた。

新型ノート発表早々に購入したと思われる層からは、半年後にアナウンスされた新型ノート オーラの存在に複雑な思いを抱いているようだ。この辺りは至極まっとうなユーザー心理だろう。

ノートが堅調と言えど、簡単に日産復活とはならない

このような日産の販売展開については、やはり不満の声が多いようで、

「ノートのオーラやNISMOなども含め、Zやエクストレイルなど先に発表だけしてお客を相当待たせすぎ。固定客しか買わない。というか、固定客すら移っていっている現状。単発でポンポン出して企業としての戦略がまるで見受けられない」

「半導体不足はどこのメーカーも一緒。手堅いと言えば聞こえは良いが、利益率の高い売り方を始めたから爆発的に伸びることはないだろう。それよりも日産は導入まで引っ張りすぎて、市場に出したころには顧客は他所に流れている現状を本気でどうにかしないと」

「社長が台数を追わず利幅を上げ儲けると言っているのだから、台数は問題にはならない。ただ、販社は顧客の減少に繋がるので大変そう」

といった、具体的に日産の発表から発売までの遅さ、販売戦略などに改善を求める声が多く見受けられた。

「ノート自体は頑張っている方だと思う。ただそれは、キューブもジュークもなくなり他に乗り換えるのが無いからっていう理由も結構あるのでは? ノートが堅調ととるのか、ノートでもこれだけととるのか? 最近は日産自体が不人気になってしまっているのでは?」

と言った声もあるように、日産の復活は一筋縄ではいかない様子。引き続き今後の展開から目が離せない。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]

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