【写真で解説】新型フェアレディZ プロトタイプとの共通点は? 2代目フェアレディZ(S130型)を比較してみた

  • 筆者: MOTA編集部
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2020年9月16日、日産は50年以上の歴史を持つスポーツカー「フェアレディZ」の7代目となる次期プロトタイプモデルを、オンライン上で世界初公開しました。

日産 フェアレディZは1969年に初代S30型が登場し、ロングノーズ・ショートデッキのスタイリッシュなデザインと十分な性能を持ちながら、求めやすい価格設定としたことで、世界中で大ヒットを飛ばしたクルマです。初代の後継車として、パフォーマンスを向上させた正常進化版として1978年に登場したのが2代目S130型でした。

今回はそんな2代目フェアレディZ「S130型」について紹介しながら、新型フェアレディZプロトタイプモデルとの共通点を紹介していきます

2代目フェアレディZ(S130型)と新型プロトタイプの共通点は?

新型フェアレディZ プロトタイプは、シルエットをはじめ、フロント、リヤの造形には初代S30型からインスピレーションを得たもの。

そのため初代S30からキープコンセプトで登場したS130型と、新型フェアレディZ プロトタイプには多くの共通点がありますね。細かなところまでじっくり見比べていけば、これ以外にも受け継がれたデザインが見つかるかもしれません。

新型フェアレディZ プロトタイプと2代目S130型をもっと画像で比較したい場合は下記のフォトギャラリーをチェック!

>>新型フェアレディZプロトタイプと2代目S130型を画像で見比べる[フォトギャラリー]

日産/フェアレディZ
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新車価格:
549.8万円930.3万円
中古価格:
38万円3,650万円

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