【東京オートサロン2023】BMW、日本初公開モデルの展示を予定
- 筆者: MOTA編集部
巨大なキドニーグリルを模したBMWブース
東京オートサロンは、1983年に開催がスタートした日本最大級の自動車のイベントの1つです。今回BMWのブースは、BMWデザインの象徴であるキドニーグリルをかつてない大きさで模したインパクトある仕様となっています。
正規ディーラーでは普段目にすることがない純正のチューニングパーツである「BMW Mパフォーマンス パーツ」をまとったモデルや、AUTOBACS SUPER GT 2022 SERIES GT300クラスに参戦し、鈴鹿サーキットで優勝を飾ったBMW M4 GT3を出展。さらに、日本初となる限定モデルの公開も予定しているとのことです。
また、ゲストを交えたトークショーや、純正部品の重要性、正規ディーラーにおけるサービスの魅力、BMWモータースポーツの活動を紹介するなどの多くのコンテンツもBMWブース内特設ステージで実施されます。
BMWブース展示車両 |
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日本初公開モデル |
BMW M3 Sedan Competition M xDrive(Mパフォーマンス・パーツ装着&特別ラッピング) |
BMW M240i xDrive(Mパフォーマンス・パーツ装着) |
BMW M4 GT3(AUTOBACS SUPER GT 2022 SERIES GT300クラス参戦モデル) |
東京オートサロン 2023詳細
開催概要 | |
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会場 | 幕張メッセ(国際展示場ホール1〜10、国際会議場、イベントホール、屋外展示場) |
日程 | 1月13日(金) 9:00〜19:00 ※9:00〜14:00(一般公開なし)、14:00〜19:00 (一般特別公開) 1月14日(土) 9:00〜19:00 (一般公開日) 1月15日(日) 9:00〜18:00 (一般公開日) |
入場料 | 13日:4,000円(税込) 14日、15日:3,000円(税込) ※前売り券の販売状況により当日販売を行う場合があります |
入場券は東京オートサロン公式サイトで販売中です。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止対策の観点から、入場券はすべて電子チケットとなります。詳細は公式サイト内チケットページでご確認ください。
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