アイシングループの製品がLEXUS新型「RX」に採用



今回のポイント
走る楽しさを追求したパフォーマンスモデルに 電動ユニットが採用
新開発の アッパ &ロア一体 グリルシャッター は空力性能向上に貢献

 株式会社アイシン(本社:愛知県刈谷市、社長:吉田 守孝)およびアイシングループの製品が、2022年11月18日に発売されたLEXUS 新型「RX」に採用されました。


 新型RXは、次世代LEXUSのめざす走りやデザインを追求し、全面刷新を遂げました。「対話できるクルマ、走って楽しいクルマ」を挑戦のコンセプトとして、走る楽しさを追求したパフォーマンスモデル「RX500h F SPORT Performance」を導入。電動化技術を活用した四輪駆動力システム「DIRECT4」を採用しています。新開発のハイブリットシステムと組み合わせることにより、レスポンスの良い伸びやかな加速を実現しています。
 本システムには、当社の「1モーターハイブリッドトランスミッション※」、「eAxle※」が採用され、高い加速性能と燃費向上に貢献しています。さらに、高い取り回し性と高速での安心感を実現する「大舵角ARS(アクティブ・リア・ステアリング)」や、走行時の車両姿勢をコントロールするブレーキ車両姿勢制御に貢献する株式会社アドヴィックスの「回生協調ブレーキシステム」が採用されています。

 また、新たに開発した「アッパー&ロア一体タイプ グリルシャッター」は、従来のロアタイプ、アッパータイプが一体となった当社初の製品です。グリルシャッターは、ラジエーター前に装着するシャッターで、フィンを開閉することでグリル内への風の流れをコントロールし、空気抵抗を減らします。今回、一体タイプとなったことでフィン部の面積を大きくとることができ、より高い空力性能、燃費効果に貢献しています。
さらに、アドヴィックスの新製品である「高性能キャリパ(アルミ対向型6ポットキャリパ)」は、制動力やコントロール性が高く、リニアでダイレクト感のあるブレーキフィーリングの実現に貢献します。

 本製品は、搭載スペースの狭い前輪駆動車(FF車)への搭載を可能にするとともに、意匠性を高めてローターやホイールと調和するデザインとした点が特長です。さらに、新たな塗料の開発によって生産時のCO2排出量を削減し、カーボンニュートラルにも貢献しています。
アイシンはこれからも、環境や社会をより良いものにする技術開発を促進し、経営理念である「”移動”に感動を、未来に笑顔を」を実現していきます。

※「1モーターハイブリッドトランスミッション」、「eAxle」は、株式会社BluE Nexus、当社、株式会社デンソー3社の共同開発です。


新製品写真



アッパー&ロア一体タイプ グリルシャッター(開/閉)


高性能キャリパ(アルミ対向型6ポットキャリパ)


■株式会社アドヴィックスのニュースリリースはこちら: https://www.advics.co.jp/news/2022/221205.pdf


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プレスリリース提供:PR TIMES

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