「第7回 2022年 キーパー技術コンテスト」キーパーコーティングの施工が1番上手い選手が決まる 全日本チャンピオン決定戦 10月13日(木)、14日(金)に中央トレーニングセンターにて開催


約3,300名の出場者から49名の県チャンピオンが決定!

この度、KeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長 賀来 聡介、以下KeePer技研)は、全国のキーパープロショップとキーパー施工店に所属するコーティング技術1級資格、2級資格者を対象に、3年ぶり、第7回目となる「キーパー技術コンテスト」を開催しています。この度、約3,300名の出場者の中から勝ち上がった県チャンピオンと海外戦のチャンピオン、そして元全日本チャンピオンの総勢52名から日本一を決める「全日本チャンピオン戦」を 10月13日(木)と10月14日(金)の2日間にわたり、KeePer技研中央トレーニングセンターにて開催いたします。


KeePer技研が年に一度開催する「キーパー技術コンテスト」は、全国の施工者の技術力向上によって、高い品質のキーパーコーティングを提供し、よりお客様に喜んでいただくために開催しています。2014年に第一回を開催した「キーパー技術コンテスト」は、2020年、2021年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を見送りました。

今回、3年ぶりの開催となった「第7回 2022年 キーパー技術コンテスト」の予選会は、2022年5月31日(火)からスタートをし、現在全国に6,300店舗以上あるキーパープロショップをはじめとする店舗から、 3,300名を超えるキーパー技術者の方々が予選会に出場。予選会を勝ち上がった732名が、各地で行われる県チャンピオン戦に出場し、49名の県チャンピオンが決定しました。
また、今回の全日本チャンピオン戦には、特別に過去に優勝経験のある、元全日本チャンピオン、安藤祐子選手、浅野真弘選手、北本良介選手の3名がシード選手として出場します。10月12日(水)に開催する海外戦のチャンピオンの決定を待ち、 計52名のKeePer技術者が日本一の座をかけて戦います。優勝者には、キーパー技術コンテスト全日本チャンピオン大優勝旗が手渡されます。

5月から開始した、「第7回 2022年 キーパー技術コンテスト」もいよいよ大詰めです。全日本チャンピオン戦の動向に、ぜひご注目ください。

第7回 2022年 キーパー技術コンテスト 特設サイト:https://www.keepercoating.jp/contest/2022/


■「キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン決定戦」について
「全日本チャンピオン決定戦」は、13日に準決勝を実施、準決勝から勝ち上がった11名の選手が、翌日14日の決勝戦に進みます。準決勝の競技種目は9月に新発売となったフレッシュキーパーを採用。決勝戦では、フレッシュキーパー、ECOプラスダイヤモンドキーパー、EXキーパーのいずれかで実施を予定しており、競技種目の決定は、準決勝終了後に発表されます。

今大会では特別に、49名の県チャンピオンに加え、シード選手として、「元全日本チャンピオン」の3選手を加えた52名の選手が参加し、“日本で1番キーパーの施工がうまい”、第7回 全日本チャンピオンが決定します。


■「第7回 2022年 キーパー技術コンテスト」県チャンピオン決定戦の様子




■「キーパー技術コンテスト」について
「キーパー技術コンテスト」は、全国の施工者の技術力向上によって、高い品質のキーパーコーティングを提供しよりお客様に喜んでいただくことを目的として開催されています。

予選会は、全国各地で行われ、クリスタルキーパーの施工技術を競います。予選会を1位通過、または競技得点155点以上の獲得で県チャンピオン決定戦へ出場することができます。今回の「第7回 2022年 キーパー技術コンテスト」では、約3,300名の出場者が出場し、全国で124回の予選会を実施しました。

県チャンピオン戦は、9月2日(金)から10月12日(水)の期間中、海外戦を含む、全49回を、全国18箇所のトレーニングセンターと特設会場で実施されます。採点は「クリスタルキーパー」の施工で行われ、「キーパー技術コンテスト特別採点表」を使用のもと、170点満点で採点されます。予選を通過した732名の選手から、49名の県チャンピオン、全日本チャンピオン戦の出場者を決定しました。

全日本チャンピオン決定戦では、「全日本チャンピオン決定戦」は、13日に準決勝を実施、準決勝から勝ち上がった11名の選手が、翌日14日の決勝戦に進みます。準決勝の競技種目は9月に新発売となったフレッシュキーパーを採用。決勝戦では、フレッシュキーパー、ECOプラスダイヤモンドキーパー、EXキーパーのいずれかで実施を予定しており、競技種目の決定は、準決勝終了後に発表されます。

今大会では特別に、49名の県チャンピオンに加え、シード選手として、「元全日本チャンピオン」の3選手を加えた52名の選手が参加し、“日本で1番キーパーの施工がうまい”、第7回 全日本チャンピオンが決定します。


■「KeePer技研」について
KeePer技研はカーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発、製造、販売の他、ガソリンスタンド併設型の「KeePer PRO SHOP (キーパープロショップ) 」と、屋内施工設備完備の専門店「KeePer LABO (キーパーラボ) 」の2種類の店舗展開を全国で行っています。


■「KeePer(キーパー)」について
車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守る Wの透明被膜」それがキーパーです。
キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、 雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。




■会社概要
社名      KeePer技研株式会社
設立年月日   1993年2月
資本金     13億4,755万円(2022年6月30日現在)
代表取締役社長兼COO  賀来 聡介
住所      〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP      http://www.keepercoating.jp/corp/


■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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