電気自動車を活用して様々な電力需給の課題解決を目指す
~「分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に参画 ~
e-モビリティで脱炭素社会を目指すEnergyTech企業の株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下「REXEV」)は、「令和4年度 分散型エネルギーリソースの更なる活用に向けた実証事業」に参画いたします。株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築実宏)がコンソーシアムリーダーを務め、REXEVは実証協力者として電気自動車(以下、「EV」)に特化したエネルギー管理や制御を行うEVエネルギーマネジメントシステムの構築を担当します。
昨年度の実証では、カーシェアとして利用されているEV約50台を活用した電力需給調整および周波数を調整するための早い応動が求められる市場を想定した制御の検証を実施しました。また、2022年夏からは電源I‘厳気象対応調整力*1としてEVを活用した調整力の提供を開始します。今年度の実証事業においては、これまでに開発したeMMP*2(eモビリティマネジメントプラットフォーム)に、様々な電力市場の組み合わせに対応した機能を追加します。EVを車として使いながら、蓄電池として複数の電力市場で同時に活用することで、EVの価値を最大化していくとともに、実証を通じて早期サービス化を検討します。
REXEVは、EVを”モビリティ”と”蓄電池”の価値を統合して管理する新たなエネルギーマネジメントの先駆者として、EVの付加価値を高めながら再生可能エネルギーの普及を推進し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。
■実証スキーム図
*1 電源I’厳気象対応調整力
主に10年に1回程度の厳気象(猛暑および厳寒)等による需給ひっ迫時に、需給バランスを保つための調整力を、一般送配電事業者が公募により確保するものです。
(2022年4月14日プレスリリース参照: https://rexev.co.jp/2022/04/14/3549/)
*2 eMMP(eモビリティマネジメントプラットフォーム)
REXEVが提供する、「カーシェアリング」と「エネルギーマネジメント」を組み合わせたソフトウェアと、車両や充電器に設置した「IoT デバイス」が連携した、国内初の統合型プラットフォームです。本プラットフォームは EV導入が進む各サービス事業者のシステムと連携を行うことで、eモビリティのエネルギーマネジメントも可能とします。
(2021年3月2日プレスリリース参照: https://rexev.co.jp/2021/03/02/1880/)
■会社概要:REXEV
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プレスリリース提供:PR TIMES
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