クルマ×デジタル×遊びが融合した「LEXUS」の体験型アトラクション、トヨタ会館で7月18日(月・祝)に限定公開


「L.C.HUB」チームと「リトルプラネット」が共同開発、XR技術を駆使した“WOW!”体験を会場と自宅の両方で楽しめる

遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、トヨタ自動車株式会社のラグジュアリーライフスタイルブランド「LEXUS」で新価値共創に取り組む「L.C.HUB」チームと、“クルマ×デジタル×遊び”が融合した体験型アトラクション「LEXUSデジタルペイント」を共同で開発いたしました。
2022年7月18日(月・祝)に愛知県豊田市のトヨタ会館で、初めての体験イベントを開催いたします(事前予約制/参加無料)。




「LEXUSデジタルペイント」では、XR技術を使った特別なスプレーを使って、「LEXUS UX250h “F SPORT”」の車のボディを自由に彩ることができます。缶を振ると色が切り替わり、11色の中から好きな色を使うことが可能です。肉眼でバーチャルスプレーアートが楽しめる「リトルプラネット」のアトラクションをさらに進化させることで、車のボディにスプレーでお絵かきするという“ありえない体験”を実現しました。

さらに体験後は、自分がお絵かきした「LEXUS」を組み立てて遊べるオリジナルのペーパークラフトを持ち帰ることができます。ペーパークラフトに印刷されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、AR(拡張現実)によって「LEXUS」のラジコンが現実世界に出現します。空間をレーザーで認識するiPhoneのLiDAR(ライダー)スキャナにより、お部屋の形や家具の位置など、実際の空間に合わせて車の動きが変化します(※)。
まるで本当に家の中を「LEXUS」が縦横無尽に走り回るかのような体験をお楽しみいただけます。




イベント会場だけでなく自宅でも“WOW!”な体験に出会うことができる、これまでにない体験型アトラクションとなっています。

※ARラジコン体験にはApp Storeより本コンテンツ専用のアプリ(無料)のインストールが必要です。Android端末には対応しておりません。LiDAR(ライダー)は「iPhone 12 Pro」「iPhone 13 Pro」および2020年以降の「iPad Pro」に搭載されています。LiDAR非搭載の端末でもラジコン操作は可能ですが空間スキャンには対応しておりません。

<イベントの概要>


開催日:2022年7月18日(月・祝)
場所:愛知県豊田市トヨタ町1 トヨタ会館( https://www.toyota.co.jp/jp/about_toyota/facility/toyota_kaikan/access
対象人数:第一部 9時30分~11時45分(7枠)、第二部 13時00分~16時35分(11枠) ※所要時間約15分、1枠につき最大5名様まで参加可能(体験可能な「LEXUS」は1枠1台のみ)
対象年齢:年齢制限なし(小さなお子様の場合は保護者の方の同伴が必要)
料金:無料
お申し込み方法:6月20日(月)10時より6月29日(水)18時まで、下記のページで受付予定(応募者多数の場合は抽選となります) https://www7.webcas.net/form/pub/toyota_kaikan/event ※受付開始後よりアクセスが可能です


■開発の背景
リトルプラネットと「L.C.HUB」チームは2021年より、“クルマ×デジタル×遊び”が融合したこれまでにない体験の開発に共同で取り組んでいます。その第1弾として2021年11月、本物の「LEXUS」のボディを使ったバーチャルお絵かきアトラクションを千葉県で開催されたイベントで試験的に公開し、多くのファミリーの皆様にご好評いただきました。(詳しくはこちら: https://bit.ly/3xlUmiF

そして今回、この体験をさらに拡張したのが「LEXUSデジタルペイント」です。車のボディにお絵かきをするという従来の体験に、ペーパークラフトづくりやARラジコンという新たな要素を加え、その場だけではなく自宅に帰ってからも楽しめる次世代の遊び体験を作り出しました。

当社では今後も、XR技術を駆使したデジタルアトラクションの開発を通じて、これまでにないブランド体験の創出を実現してまいります。

■「L.C.HUB」とは
L.C.HUBはトヨタ自動車株式会社 Lexus Internationalに所属する、新しいパートナーとの新価値共創にトライする社内プロジェクトチームです。新たなアイデアをカタチにして、LEXUSのあるライフスタイルをより豊かにする体験をお客様に提供することを目的に活動しています。



*「iPhone」「iPad」「App Store」は、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*記載されている社名、ロゴマーク、商品名、サービス名は、各社の商標または登録商標です。

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)



【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL: https://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」( https://litpla.com)を運営しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かしたエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

法人向けサービス「リトルプラネット for Business」はこちら: https://placeholder.co.jp/business/litpla


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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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