マツダ ロードスターを一部改良|白い内装がお洒落な期間限定モデルを発売!2021年3月末まで
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター(ソフトトップモデル)」、「ロードスター RF(リトラクタブルハードトップモデル)」を一部改良し、内外装色を追加するとともに、期間限定機種「RS White Limited Selection」を2020年12月10日(木)から発売した。価格は260万1500円~418万2200円(消費税込み)。
マツダ ロードスターに新たな内外装色が登場!
今回の商品改良では内外装色を新たに追加し、オープンカーならではの、幌とボディ、インテリアのカラーコーディネーションの楽しさを広げている。
インテリアでは、滑らかな触感で上質さが際立つナッパレザーの内装に新色「ピュアホワイト」を採用した新機種「White Selection」(ホワイトセレクション)を設定。明るいトーンでより解放感を高めた空間を演出する。
またボディカラーには、深みのある透明感と鮮やかさを両立し、エレガントさを際立たせる「ディープクリスタルブルーマイカ」を新たに設定した。
期間限定モデル「RS White Limited Selection」とは
新機種「RS White Limited Selection」は、ピュアホワイトのナッパレザーインテリアに加え、走行性能を高める機能部品を装着。
Bilstein社製ダンパーを装着し、ハンドリングを訴求するRSをベースに走る楽しさと、ピュアホワイトシート(ナッパレザー)によるエレガントさを調和したスポーティでエレガントなモデルとなっている。
主な特別装備
■ピュアホワイトシート(ナッパレザー)
■Brembo社製フロントブレーキ
■RAYS社製鍛造16インチアルミホイール ※「ロードスター」のみ
■ガラス製リアウィンドー付ソフトトップ(クロス・インシュレーター付)※「ロードスター」のみ
■BBS社製鍛造17インチアルミホイール ※「ロードスター RF」のみ
販売期間
■2020年12月10日から2021年3月31日まで注文受付 ※台数限定はありません
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