いよいよ日本に来るぞ!ランボルギーニ ウラカン EVO RWD スパイダーの日本ローンチビデオ公開
6月15日ランボルギーニ・ジャパンは、自然吸気V10エンジンの最新モデル ウラカン EVO RWD スパイダー(Huracan EVO RWD Spyder)の魅力をビデオにて日本で公開した。ウラカン EVO RWD スパイダーは、真のスパイダーフォルムをまとうデザインパフォーマンス、乗り心地、オープンエアドライブを味わえる最新の後輪駆動モデルである。
ウラカン EVO RWD スパイダーをカスタマイズすることもできる
ルーフの開閉状態にかかわらず、ダイナミックなエクステリアとその性能を際立たせたウラカン EVO RWD スパイダーのボディラインは、ドラッグリダクションとダウンフォースをさらに向上させている。
パフォーマンス・トラクション・コントロール・システム(P-TCS)を搭載し、あらゆるコンディションでアドレナリンを刺激するパフォーマンスを実現。コンソール中央にある 8.4インチのタッチパネルで車両の機能をコントロールできると同時に、通話やインターネット、Apple Car Play との接続もできる。
また、Lamborghini Ad Personamで、自分好みのボディカラーとトリムオプションのパーソナライズをすることも可能だ。
今回のビデオでは、ウラカン EVO RWD スパイダーがランボルギーニDNAの結晶であり、自分好みのニーズに合わせた、夢の ランボルギーニに生まれ変わるという内容になっている。
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