世界最小のライブハウス“smart”誕生
10月9日、都内某所にある世界最小のライブハウス“smart”にて、多数応募の中から幸運にも抽選で選ばれたファン1名のためだけの「世界最小のLIVE」が行われた。
これはsmart(スマート)によるキャンペーン企画。応募者の中から抽選で選ばれた1名のために、アップルトン本人がスマートの車内で生演奏を披露してくれるという内容だ。会場となったスタジオには、クリスタルホワイトの「smart fortwo cabrio mhd」が用意され、当選した女性1名が招かれた。
LIVEを行ったのは、ヨーロッパで“smart”とタイアップ中の20億円の超イケメン新人、スティーヴ・アップルトン。 デビュー・シングル「ダーティ・ファンク~パーティは終わらない!」が、全国総合(洋楽/邦楽)ラジオ・オンエア・チャートで脅威の5週連続1位(プランテック調べ)を獲得し、今年大きな話題を呼んでいる。
LIVEの開演時間の夕方4時になると、暗転された空間にスポットライトが灯り、目隠しをされ待ちわびた女性ファンの前にスティーヴと“smart”が現れた。 スティーヴはファンの女性を“smart”にエスコートし、自らギターを持って、“smart”に乗り込んだ。そしてささやくように女性に語りかけ後、テレビCMでも演奏されているInner City Loverを熱唱。ファンの女性は、あまりの接近具合に最初は緊張気味だったが、曲の盛り上がりと同時にノリノリに。 その勢いで2曲目は売り上げ絶好調のデビュー・シングル“ダーティ・ファンク~パーティは終わらない!”をアコースティックバージョンで披露し、約10分間のLIVEが終演。 ファンの女性はこの日のお礼にファンレターを直接手渡し、感激したスティーブは最後に熱い抱擁を。イカした男はさすがやることが憎い・・・。
10月からスティーヴが“smart”車内でギターを弾きながら歌う“smart”のテレビCMが日本でもオンエアされているので、まだ見ていない人は早速チェック。
「スティーヴ・アップルトン」
作詞・作曲・演奏・プロデュースまで100%自身で手がける驚異の「完全オール・イン・ワン・アーティスト」なマルチ新人アーティスト、スティーヴ・アップルトン。ロック、レゲエ、サーフ・ミュージックからドラムン・ベースまで、あらゆるジャンルの音楽を独自のスタイルでミックスし完成させた「100%アップルトン・オリジナル・ブレンド・ミュージック」は、ハッピーでポジティヴなパーティ・ミュージック。
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