トヨタ、中国での砂漠化防止緑化プロジェクト
ボランティア植林を実施
トヨタは、中国科学院中日科技与経済交流協会、河北省林業局、特定非営利活動法人地球緑化センターと共同で実施している、中国河北省豊寧満族自治県の日中「21世紀中国首都圏環境緑化モデル拠点」共同事業の一環として、ボランティア植林を行った。
今回の植林には、トヨタ自動車(中国)投資有限会社の加藤雅大総経理、および中国のトヨタ関連事業体からのボランティア約100名が参加し、450本のアブラマツを植樹した。
日中「21世紀中国首都圏環境緑化モデル拠点」共同事業は、中国の首都圏近くまで拡大する砂漠化の防止を目的に、地元住民を中心にトヨタ関係者やNPOのボランティアなどが加わって、8年間に亘って、2,800ヘクタール(東京ドーム約600個分)の植林を行ってきた。これまで蓄積したノウハウを活用し、今後、中国で緑化活動が更に発展するよう基盤整備を行うことを目指している。
トヨタはかねてより、中国で「環境保護」「人材育成」「交通安全」の三つの分野を中心に社会貢献活動を幅広く行なってきた。「環境保護」分野では、今回の砂漠化防止に向けた緑化活動の他、「中国青年トヨタ環境保護賞」を設立し環境保護活動支援を実施。「人材育成」分野では、トヨタ助学基金、清華大学公共管理学院との研究センター設立等を行い、「交通安全」分野では、公安部門の協力を得て一般市民向け交通安全教育イベント等を実施している。今後とも、トヨタは「良き企業市民」を目指し、中国の社会発展に積極的に貢献していきたいと考えている。
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