ルノー、ルーテシアをよりスタイリッシュなデザインに変更
価格(消費税込)は、インテンスが229万円 、ゼンが217万円、アクティフ(注文生産)が199万円となる。
ルーテシアは、6つのライフステージをひとつのサイクルと考えるルノーのデザイン戦略 「サイクル・オブ・ライフ」の最初のステージである「LOVE」をテーマとし、情熱的なデザインが特徴のモデルである。
インテリアは、ボディカラーに合わせた3色のダッシュボード・ドアトリムカラーと、2色のシートカラーの組み合わせが設定されている(インテンスのみ)。
ゼン/アクティフグレードには、トゥインゴにも採用されたR&Goアプリ対応ラジオを新たに採用した。これは、同アプリをダウンロードしたスマートフォンをラジオと接続すると、スマートフォンでラジオ、Bluetooth接続、ハンズフリー通話などの操作が行えるようになる装備である。
搭載される1.2リッター直噴ターボエンジンは、2リッターエンジンに匹敵する性能を発揮し、2組のクラッチシステムを持つエフィシエント デュアル クラッチ(EDC)は、エンジンからの出力をスムーズかつ効率良く路面に伝える。
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