2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のスバル インプレッサがまるわかり!【編集記事まとめ】
2015年11月1日から2016年10月31までに発表された市販車の中から、最も優秀なクルマだけが手にすることのできる2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーが12月9日に発表されました。
栄えあるイヤーカーを受賞したのは、スバル 新型インプレッサ。スバルは2003年のレガシィ以来、13年ぶり2回目の受賞となりました。
新型インプレッサは、10月13日の発表から約1ヶ月で月販目標の2,500台に対して4倍を超える11,050台を受注。実に好調な販売を記録しており、人気の高さが窺えます。
代表取締役社長の吉永泰之氏は「皆さまからご評価頂き、この度インプレッサが栄誉ある賞を頂戴し光栄です。お客様・お取引先・株主の皆様の御支援に感謝すると共に、引き続き安心と愉しさのクルマ作りを加速させます」と述べています。
そんな、大注目の新型インプレッサの記事を一気読み!これまでオートックワンで掲載してきたニュース、試乗レポート、解説記事を以下に厳選してお届け致しますのでぜひご覧ください!
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。