ホンダ「シャトル」一部改良…内外装の質感が向上
ホンダは、スタイリッシュで上質なエクステリアデザインや、大容量かつ使い勝手のよいラゲッジスペースで好評のコンパクトステーションワゴン「SHUTTLE(シャトル)」を一部改良し、8月5日(金)に発売する。
今回はインテリアライトのLED化、カラーバリエーションの変更に加え、「HYBRID X」、「HYBRID Z」には2015年12月に発売した特別仕様車「STYLE EDITION」の装備を標準化するなど、内外装ともにさらなる質感の向上を図っている。
※価格には、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う費用は含まれない
※自動車リサイクル法の施行によりリサイクル料金が別途必要。リサイクル料金は、リサイクル預託金(シュレッダーダスト、エアバッグ類、フロン類のリサイクルなどに必要な費用、情報管理料金)および資金管理料金の合計金額
※ホワイトオーキッド・パール、ルーセブラック・メタリック、ミッドナイトブルービーム・メタリック、ミスティックガーネット・パールは、32,400円(消費税込)高、プレミアムクリスタルレッド・メタリックは、54,000円(消費税込)高
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