ダイハツ、アルティスに快適装備を追加
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ダイハツは、普通乗用車「アルティス」を一部改良し、10月6日から発売した。
「アルティス」は 2012年5月に、トヨタからのOEM供給を受け、ダイハツ初のハイブリッド乗用車として発売されたモデル。
今回の改良では、フロントグリル、リアバンパー メッキモールや、レジスター加飾など内外装の意匠を変更し、質感を向上させた。
また、ウインドシールドガラス、フロントサイドガラスにIRカットなどの快適装備も充実させた。
主な改良点
・フロントグリルの色変更(濃緑→黒)および、リアバンパーメッキモールを追加
・レジスター上部のメッキ加飾を廃止し、左右下部からのL字型のメッキ加飾に変更
・シフトレバーのブーツ化
・ウインドシールドガラス 、フロントサイドガラスにIRカット機能を追加
・サンバイザー(運転席)にカードホルダーを追加
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