マツダ新型「ロードスター」発売1ヵ月で5千台を受注
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マツダは、5月21日に発売した新型『ロードスター』の累計受注台数が6月21日時点で5,042台となったことを発表した。
1989年に発売された初代「ユーノスロードスター」から数えて4世代目となる新型「ロードスター」は、「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を採用した新世代商品の第6弾となるモデル。人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取り組み、「人馬一体」の楽しさを追求した、後輪駆動(FR)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカーである。
新型「ロードスター」開発担当主査の山本修弘氏は、「新型ロードスターがお客さまの素晴らしい人生にエネルギーをお届けし、お客さまの笑顔をつくり続ける存在になることを確信しています」とコメントした。
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