シボレー「キャプティバ」に特別仕様車“NAVI+α”が登場

ミッドサイズSUV「シボレー キャプティバ」特別仕様車をバージョンアップ

ゼネラルモーターズジャパンは、2014年4月から導入した人気のミッドサイズSUV「シボレー キャプティバ」の特別仕様車「シボレー キャプティバ NAVI+」に、新たな装備を追加し「キャプティバ NAVI+α」として、7月1日から9月30日の間、期間限定販売を開始した。

価格は「キャプティバ NAVI+α」が379万円（消費税込）、「キャプティバ ラグジュアリー NAVI+α」が415万円（消費税込）としている。

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日本でも人気のミドルサイズSUV「シボレー キャプティバ」は、米国で昔からあるSUVの文化、DNA、精神を現代に受け継ぎ迫力のある顔（フロントデザイン）は、まさにシボレーなSUVそのものである。

中央にボウタイエンブレムを持つ大胆なデュアルポートグリルとボディの四隅に19インチアルミホイールを配した力強いスタイルが特長となっている。

さらに、Cool（かっこいい）、Fun（楽しい）、Freedom（自由）なシボレーのブランドコンセプトを取り入れ、単なる移動手段のみだけではなく、家族、友達、仲間達とドライブ、旅行、アウトドアスポーツなどを楽しむため、最大7名が乗れる十分な広さの室内空間（2−3−2の3列シート配置）を採用している。

特別仕様車「シボレー キャプティバ NAVI+α」の特徴

同特別仕様車は、これからの行楽シーズに海や山や遠出の際、ドライブをより、Cool（かっこいい）で、Fun（楽しい）で、Freedom（自由）に楽しむために、豪華な特別装備で求めやすい価格とした。

【3つの特別装備品】

・ナビ+バックアイカメラ

・クロームドアミラーカバー

・＜追加装備＞ドリンクホルダープレート（ドリンクホルダーの底部に装着するアルミ製のプレート）