富士重工業、スバル車の国内生産台数が2,000万台を達成

富士重工業は、スバル車の国内生産台数が1958年の生産開始から累計2,000万台を達成したと発表した。
1月9日、群馬製作所矢島工場にて記念式典を開催し、来賓、同社OB等が多数参加する中で、当社代表取締役社長 吉永泰之氏は「スバル車をご愛顧いただくお客様をはじめ、諸先輩や従業員一人ひとりがコツコツ積み重ねてきた地道な努力の賜物として、国内生産2,000万台達成の実が結び、大きな成果を出すことができました。深く感謝申し上げます。ここからが新たなステージへのスタート・戦いであり、積み重ねてきた安全・品質・生産効率等、様々な改善活動にさらに磨きを掛けてまいります。」と挨拶した。
スバル車の国内生産は、1958年に伊勢崎製作所(当時)にてスバル360を生産することから始まった。その後、生産車種と生産台数の拡大と共に群馬県太田市を中心に群馬製作所本工場、矢島工場、エンジン・トランスミッションや自動車部品等を生産する大泉工場を開設。生産車種は軽自動車と「スバル1000」、「レオーネ」、「ジャスティ」などから、「レガシィ」、「インプレッサ」、「フォレスター」などへと変遷し、56年間で累計2,000万台を達成した。
【スバル車国内生産の沿革】
1958年 伊勢崎工場にて「スバル360」生産開始
1960年 群馬製作所開設・本工場生産開始
1966年 量産世界初のFF車「スバル1000」生産開始
1968年 スバル車輸出開始(対米国「スバル360」)
1969年 矢島工場稼働開始
1970年 生産累計100万台達成
1975年 生産累計200万台達成
1983年 大泉工場稼働開始
1983年 生産累計500万台達成
1992年 生産累計1,000万台達成
2003年 生産累計1,500万台達成
2012年 軽自動車生産終了(軽自動車生産累計台数:7,967,801台)
2014年 生産累計2,000万台達成
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