日産 エクストレイル 20GT 500km実燃費レビュー【400-500km】(2/2)
- 筆者: 金子 浩久
- カメラマン:オートックワン編集部
シートヒーター装備が無いのが唯一惜しいところ
前席も後席も、シートヒーターが装備されていないのだ。
念のため、日産のウェブサイトを調べてみたが、他のグレードにもシートヒーターの標準装備やオプション装備として見当たらない。
エクストレイルをエクストレイルらしく使うのならば、寒い早朝や深夜の出発、ゲレンデやフィールドからの帰り道など、手がかじかんでいることが少なくないだろう。
そんな時に、シートヒートはドライバーと乗員に温もりを与えてくれる。エアコンのヒーターがあるじゃないか、と反論されるかもしれないが、車内の空気全体が暖まってしまうヒーターでは頭がボーッとしてしまう。
シートヒーターをオプションで選択できるようになっている他社のコンパクトカーなどがあるのだから、ぜひ、日産も設定するべきだと思う。
混んだ東名高速で、後席に乗せられていても、乗り心地は悪くない。ディーゼルはエンジンユニットが重いから、凹凸や突起を乗り越えた時に、車体前部の上下動の反動を受けて激しく上下動してしまうのではないかと危惧していた。
しかし、そんなことはなかった。しっかりと上下動を抑え込み、首都高速に抜け、神宮外苑絵画館前に戻って来ることができた。
この100km間の燃費は、14.9km/L。500kmを走った総合燃費は、14.8km/L。燃料タンク容量は65リットルだから、単純計算では960km以上無給油で走り続けることができる。この“長い足”は、大いなるポテンシャルだ。
14.8km/Lは、RVとして優秀な数字だ。繰り返し述べて来たように、エクストレイル20GTは燃費だけではなく、クルマとして、またRVとしての総合的な完成度が高い。
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