トヨタ 新型シエンタ FUNBASE(ファンベース) 実燃費レポート|家族にもカップルにもオススメな売れっ子コンパクトミニバンの燃費やいかに!?(4/5)

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トヨタ 新型シエンタ FUNBASE 実燃費レポート|高速道路編

■トヨタ 新型シエンタ FUNBASE 高速道路での実燃費:25.6km/L

一般道では好記録をマークするも高速道路はやや苦手

最後は高速道路を通るルートを振り返る。今回も芝公園出入り口から首都高に乗り、東京湾アクアラインを経由して圏央道の茂原長南インターで下りるルートを走行し、走行距離は76.6kmとなった。一般的なガソリンエンジン車であれば、高速道路で一定の速度を守って走行するシーンで一番燃費が良くなるところだが、シエンタのハイブリッドモデルでは、市街地・郊外・高速道路の中で、高速道路モード燃費が一番燃費の悪い22.1km/Lとなっているのが注目ポイントだ。

実際に走行した実燃費でも、25.6km/Lとこちらも3つのシチュエーションの中で一番低い数値となっている(といってもカタログ燃費超えであるが)。これはやはりメーターの表示を見てもわかるように、モーターのみでのEV走行が22%と圧倒的に少ないことが影響しているのは間違いない。

比較的高い速度で巡行している場合はほぼモーターでのアシストは期待できず、ハイブリッドの恩恵を受けにくいというのが一番の原因だろう。

>>次ページ:トヨタ 新型シエンタ FUNBASE 実燃費レポート|総合実燃費編

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小鮒 康一
筆者小鮒 康一

1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後に急転直下でフリーランスライターへ。国産旧車に造詣が深いが、実は現行車に関してもアンテナを張り続けている。また、過去に中古車販売店に勤務していた経験を活かし、中古車系の媒体でも活動中。最近では「モテない自動車マニア」の称号も獲得。記事一覧を見る

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