メルセデス・ベンツ GLKクラス 試乗レポート(4/4)
- 筆者: 河村 康彦
- カメラマン:小平 寛
右ハンドルの早期日本導入を望む
全長は4.5mプラスで最小回転半径は5.4m。それでも全幅は1.8mを超えるからこのモデルを「コンパクト」と認識するか否かは人それぞれによって判断が分かれそう。が、それでももちろん日常シーンでの取り回しが、MLクラスやGLクラスよりも遥かに優れているという点に異論はない。
一方、そうしたGLKなりの美点に対する向かい風となってしまいそうなのは、このモデルが左ハンドル仕様のみの設定である事。トランスミッションから後方に出力された回転軸が右フロア側を通って前輪にも分配されるというレイアウト上、右ハンドル仕様のデザインに対する難易度がより高いのがその理由であるという。
もっとも、そうは言っても技術的には「絶対にNG」という訳ではないようだ。であるならば、ここはひとつイギリスやオーストラリアなどの“左側通行国”が一致団結をして、何とかこの点をブレークスルーして欲しいと思う。ルックスはなかなか力強い一方で走りはメルセデスらしくとことん上質なこのモデルが、その魅力を日本で100%発揮出来ないのは何とも惜しい。現時点でのGLKに対する注文はここに尽きると言って良いものだ。
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