日本版コンシューマレポート-マツダ デミオ ユーザー試乗レビュー-(3/6)

日本版コンシューマレポート-マツダ デミオ ユーザー試乗レビュー-
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デミオのユーザー評価・レビュー/インテリア

全体としては「まあまあ」の評価だ。

そして外観の「小ささ感」が直接的に影響する「室内の広さ」については、 全世代で「3.0点」に止まった。

前述のように、「車高の低さ」はマツダが意図したこと。その結果として「室内の広さ」がある程度犠牲になることも、マツダ側は承知している。

「質感」は全世代で「2.8点」と厳しい評価。同世代別では、30代、40代が「2.5点」とさらに厳しい評価を下した。

これは、本連載におけるホンダ車でも指摘した点だが、「日本車の欧州っぽさ(=スポーティさ)」が、チープさに結びついてしまう傾向があることが原因だろう。

また、「ドアポケット」も各世代で厳しい評価で、全世代でも「2.9点」に止まった。

この点については、米国で面白い事例がある。米国フォードは2010年「フィエスタ」発売に向けて、 発売前の車両(=「デミオ」がベース)を全米各地の一般ユーザーに貸し出し、専用ウェブサイトで「使用実体験」を掲載した。

そのなかで、「ドアポケットがもっと大きい方が良い」という声が多数あった。そして「フィエスタ」量産車では、ドアポケットの大型化が実施されたのだ。

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桃田 健史
筆者桃田 健史

日米を拠点に、欧州、BRICs(新興国)、東南アジアなど世界各地で自動車産業を追う「年間飛行距離が最も長い、日本人自動車ジャーナリスト」。自動車雑誌への各種の連載を持つ他、日経Automotive Technologyで電気自動車など次世代車取材、日本テレビで自動車レース中継番組の解説などを務める。近著「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」(ダイヤモンド社)。1962年東京生まれ。記事一覧を見る

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