レンジローバー・ディスカバリー4 試乗レポート(2/4)
- 筆者: 金子 浩久
- カメラマン:小宮岩男
大幅に改良されたインテリアとエクステリア
2台は、デザインも改められた。特に、ディスカバリーの印象が大きく変わった。
フロントグリルが先代のバータイプから、レンジローバーのようなパンチングメタルのものに変わり、艶消し黒の樹脂製オーバーフェンダーがボディカラーと同じ色のものに変わった。
オーバーフェンダーはそれほど幅の広いものではないが、印象はずいぶん違う。艶消し黒だと、ラギッドな道具感を伴ったイメージだが、ボディと同じ色だと高級感のようなものが出てくる。好みの分かれるところだろう。
レンジローバーのインテリアで眼を惹くのは、メーターパネルだ。12インチのTFT液晶パネルを用いたバーチャルメーターパネルだから、“針”は存在しない。“針”のように動く画像がモニター上を動く。視認性の確保と、さまざまな情報を切り替えながら表示することができる。
同様に、ディスカバリーのインテリアも改められた。こちらのメーターパネルは“針のある”オーソドックスなタイプだが、速度計とエンジン回転計の間にある5インチの液晶インストゥルメントパネルディスプレイが見事だ。漆黒から明るいグレーまでのモノトーンを巧みに組み合わせて、いくつもの情報を表示している。
もともとディスカバリーやレンジローバー、さらにはレンジローバースポーツやフリーランダーなど、最近のランドローバーのインテリアはモダンでクールなものばかりだったが、今度のモデルチェンジではそれにさらに磨きが掛かった。
革やウッドなどイギリス車が伝統的に用いてきた素材を、アルミや樹脂などと組み合わせ、現代的に仕上げてある。イギリスの高級車というと、よく言えば古典的な、意地悪く言うと古臭ぁいインテリアに陥りがちだが、ランドローバーではそれは20世紀で終わった。
まるで、ロンドンの流行りのクラブやカフェ、レストランなどに居るような心地良さに溢れているのだ。
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